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資料2-1 令和5年度業務実績評価説明資料 (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》 |
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評価項目No.1-7
自己評価
B
専門センター事業
(過去の主務大臣評価 R1年度:B、R2年度:B、R3年度:B、R4年度:B)
Ⅰ 中期目標の内容
1.重度の障害を負った被災労働者の職業・社会復帰を支援するため、医療リハビリテーションセンター及び総合せき損センターにおいては、効率的な運営に努める
こと。
(指標)・それぞれ医学的に職場又は自宅復帰可能である退院患者の割合を80%以上確保。⇒第3期中期目標期間(平成26年度~29年度)の平均値を踏まえ設定。
2.治療開始時から日常生活復帰を経て職場復帰につながった事例を収集及び分析の上、入院時から職場復帰を見据えた継続的な支援方法等に関する研究を推進し、
その成果の普及を図ること。
3.職場復帰に必要なリハビリテーション技術及び自立支援機器等の新たな医療技術等の開発及び普及を推進すること。
Ⅱ
指標の達成状況
目 標
指 標
重度の障害を負った被災労働者の
職業・社会復帰を支援するため、
効率的な運営に努めるとともに、
それぞれ医学的に職場又は自宅復
帰可能である退院患者の割合を
80%以上確保する。
令和5年度
令和4年度
令和3年度
達
令和2年度
成
令和元年度
実績値
達成度
度
(医療リハ)医学的に職場・自宅
復帰可能である退院患者の割合
(目標 80.0%以上)
93.9%
117.4%
116.5%
113.0%
113.4%
114.5%
(総合せき損)医学的に職場・自
宅復帰可能である退院患者の割合
(目標 80.0%以上)
87.5%
109.4%
105.8%
108.3%
104.3%
110.6%
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自己評価
B
専門センター事業
(過去の主務大臣評価 R1年度:B、R2年度:B、R3年度:B、R4年度:B)
Ⅰ 中期目標の内容
1.重度の障害を負った被災労働者の職業・社会復帰を支援するため、医療リハビリテーションセンター及び総合せき損センターにおいては、効率的な運営に努める
こと。
(指標)・それぞれ医学的に職場又は自宅復帰可能である退院患者の割合を80%以上確保。⇒第3期中期目標期間(平成26年度~29年度)の平均値を踏まえ設定。
2.治療開始時から日常生活復帰を経て職場復帰につながった事例を収集及び分析の上、入院時から職場復帰を見据えた継続的な支援方法等に関する研究を推進し、
その成果の普及を図ること。
3.職場復帰に必要なリハビリテーション技術及び自立支援機器等の新たな医療技術等の開発及び普及を推進すること。
Ⅱ
指標の達成状況
目 標
指 標
重度の障害を負った被災労働者の
職業・社会復帰を支援するため、
効率的な運営に努めるとともに、
それぞれ医学的に職場又は自宅復
帰可能である退院患者の割合を
80%以上確保する。
令和5年度
令和4年度
令和3年度
達
令和2年度
成
令和元年度
実績値
達成度
度
(医療リハ)医学的に職場・自宅
復帰可能である退院患者の割合
(目標 80.0%以上)
93.9%
117.4%
116.5%
113.0%
113.4%
114.5%
(総合せき損)医学的に職場・自
宅復帰可能である退院患者の割合
(目標 80.0%以上)
87.5%
109.4%
105.8%
108.3%
104.3%
110.6%
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