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資料2-1 令和5年度業務実績評価説明資料 (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》 |
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評価項目No.3-1
自己評価
B
財務内容の改善に関する事項
(過去の主務大臣評価
R1年度:B、R2年度:B、R3年度:B、R4年度:B)
Ⅰ 中期目標の内容
1.全ての労災病院において医薬品及び高額医療機器等の共同購入等を実施し、独立行政法人国立病院機構等の公的医療機関と連携を行うほか、医師が不足す
る病院の医師確保等を行い、労災病院の経営改善を図ること。
2.安定的な病院運営を図るため、医療サービスの質の向上を図る等の取組を行うこと。また、客観的な指標により病院施設を効率的に稼働させ、病院収入の
安定的な確保に努めること。
(指標)・病床利用率を全国平均以上とすること。⇒医療法施行令第4条の8による「病院報告」に基づく一般病床の病床利用率として、
直近(令和元年度)の全国平均である76.5%以上を目標として設定。
3.医業未収金について、定期的な督促や滞納者からの承認書の徴取等、債権の保全措置を執り、適切に回収を行うこと。
4.保有資産については、引き続き、資産の利用度のほか、本来業務に支障のない範囲での有効利用可能性、効果的な処分、経済合理性といった観点に沿って、
その保有の必要性について検証し、不断に見直しを行うこと。
Ⅱ
指標の達成状況
令和5年度
目 標
指 標
・安定的な病院運営を図るため、
医療サービスの質の向上を図る
等の取組を行う。
・客観的な指標により病院施設を
効率的に稼働させ、病院収入の
安定的な確保に努める。
医療法施行令第四条の八
による「病床報告」に基
づく一般病床の病床利用
率
(目標値 76.5%以上)
実績値
達成度
77.2%
100.9%
令和4年度
令和3年度
達
103.5%
令和2年度
成
103.1%
令和元年度
度
100.5%
105.7%
※令和2年度~令和5年度についてはコロナ病床を除く病床利用率
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自己評価
B
財務内容の改善に関する事項
(過去の主務大臣評価
R1年度:B、R2年度:B、R3年度:B、R4年度:B)
Ⅰ 中期目標の内容
1.全ての労災病院において医薬品及び高額医療機器等の共同購入等を実施し、独立行政法人国立病院機構等の公的医療機関と連携を行うほか、医師が不足す
る病院の医師確保等を行い、労災病院の経営改善を図ること。
2.安定的な病院運営を図るため、医療サービスの質の向上を図る等の取組を行うこと。また、客観的な指標により病院施設を効率的に稼働させ、病院収入の
安定的な確保に努めること。
(指標)・病床利用率を全国平均以上とすること。⇒医療法施行令第4条の8による「病院報告」に基づく一般病床の病床利用率として、
直近(令和元年度)の全国平均である76.5%以上を目標として設定。
3.医業未収金について、定期的な督促や滞納者からの承認書の徴取等、債権の保全措置を執り、適切に回収を行うこと。
4.保有資産については、引き続き、資産の利用度のほか、本来業務に支障のない範囲での有効利用可能性、効果的な処分、経済合理性といった観点に沿って、
その保有の必要性について検証し、不断に見直しを行うこと。
Ⅱ
指標の達成状況
令和5年度
目 標
指 標
・安定的な病院運営を図るため、
医療サービスの質の向上を図る
等の取組を行う。
・客観的な指標により病院施設を
効率的に稼働させ、病院収入の
安定的な確保に努める。
医療法施行令第四条の八
による「病床報告」に基
づく一般病床の病床利用
率
(目標値 76.5%以上)
実績値
達成度
77.2%
100.9%
令和4年度
令和3年度
達
103.5%
令和2年度
成
103.1%
令和元年度
度
100.5%
105.7%
※令和2年度~令和5年度についてはコロナ病床を除く病床利用率
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