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資料2-1   令和5年度業務実績評価説明資料 (31 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
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評価項目No.1-9
自己評価




重要度 高

納骨堂の運営事業

(過去の主務大臣評価 R1年度:B、R2年度:B、R3年度:B、R4年度:A)

中期目標の内容

1.産業災害殉職者の慰霊の場にふさわしい環境整備を行うこと。
(指標)・来堂者、遺族等から慰霊の場としてふさわしいとの評価を毎年90%以上得ること。⇒第3期中期目標期間(平成26年度~平成29年度)の実績等を
基に設定。
【重要度「高」の理由】
霊堂を維持管理するとともに、慰霊式を行うことは、労働災害により尊い生命を失われた方々の慰霊と被災労働者の遺族の援護を図る上で重要であるため。



指標の達成状況
目 標

指 標

産業災害殉職者の慰霊の場にふ
さわしい環境整備を行う。

慰霊の場としてふさわしい
との評価(非常に満足・満
足の割合)(目標値 90.0%
以上)

令和5年度




98.2%





令和4年度




109.1%

令和3年度


109.9%

令和2年度


108.0%

令和元年度



111.1%

108.6%

30