【需要】血液製剤の需要と必要献血者数の予測

２）原料血漿量の需要予測

方法：国内製免疫グロブリン製剤の処方本数と必要原料血漿量の将来予測

実
測

予
測

2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2026
2027
2028
2029
2030
2031

男女・年齢５階級別に算出

NDB※から集計・算出

※2012年４月ー2021年３月（10年間）血液製剤の処方があった実患者数17,152,678人分のレセプト

b) 免疫グロブリン
製剤別のべ処方本数

a) 免疫グロブリン
製剤別処方患者数

国勢調査人口・推計人口

x) 免疫グロブリン
製剤全体処方患者数

日本人人口

b) 製剤別処方本数 / a)製剤別患者数
a) 製剤別患者数 / x) 製剤全体患者数

x) 製剤全体患者数 / 日本人人口

d)製剤別患者一人当た
りの処方本数

c)製剤全体に占める製剤
別の処方患者数の割合

y)人口10万人当たり
の製剤全体処方患者数

線形 回帰

線形 回帰

線形 回帰

d)製剤別患者一人当た
りの推定処方本数

c)製剤全体に占める製剤別
の推定処方患者数の割合

y)人口10万人当たりの
製剤全体推定処方患者数

A) 製剤別推定処方患者数 ×
d) 製剤別患者一人当たりの
推定処方本数

B) 製剤別推定のべ処
方本数

A) 製剤別推定処方
患者数

z)製剤全体推定処方患
者数

将来推計人口

y)10万人当たりの推定患者数
× 将来推計人口

c)製剤全体に占める製剤別の推定処方患者数の割合
× z)製剤全体推定処方患者数

製剤全体
推定のべ処方本数

必要原料血漿量
9

収率より換算

39