資 料 4 令和6年度第1回献血推進調査会の概要について (44 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42777.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会 安全技術調査会(令和6年度第1回 8/30)、運営委員会(第2回 8/30)(合同会議)《厚生労働省》 |
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3)必要献血者数の算出
血液製剤の需要に必要な献血本数(献血者数)
需要
推計
結果
全血献血
成分献血
血漿献血(人)
200ML
献血
(人)
400ML
血小板献血
献血
(人)
(人)
2021
血漿製剤
製品用
123,449
3,201,539
858,460
192,065
855,158
~
984,258
5,230,671
~
5,359,771
2022
122,699
3,182,085
853,696
190,097
881,129
~
1,014,150
5,229,706
~
5,362,727
2023
121,712
3,156,484
847,277
187,777
868,252
~
999,329
5,181,502
~
5,312,579
2024
120,457
3,123,946
838,988
185,062
839,958
~
966,763
5,108,411
~
5,235,216
119,084
3,088,331
829,862
182,185
797,636
~
918,052
2026
117,530
3,048,034
819,469
179,054
755,080
~
869,072
4,919,167
~
5,033,159
2027
115,769
3,002,376
807,622
175,632
726,780
~
836,499
4,828,179
~
4,937,898
114,027
2,957,194
795,890
172,263
697,950
~
803,317
2025
2028
血液製剤需要予測(単位数)を「血液事業の
現状」の献血状況と供給状況をもとに、献血
者数に換算
献血推進方策と血液製剤の需要予測に資する研究班(代表:田中 純子)
合計(人)
原料血漿用
国内製剤予測~自給率補正予測
5,017,098 ~ 5,137,514
4,737,324 ~ 4,842,691
免疫グロブリン需要で算出した
「原料血漿需要」から、全血献
血・血小板献血からの原料血漿
転用分を引いた需要量を、献血
者数に換算(血漿献血1回=原
料血漿0.48L)
参考※R2年度研究班研究では
4,774,211~5,049,327(2025年)
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