資 料 4 令和6年度第1回献血推進調査会の概要について (45 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42777.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会 安全技術調査会(令和6年度第1回 8/30)、運営委員会(第2回 8/30)(合同会議)《厚生労働省》 |
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16
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1996
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2000
2002
2004
女性実献血率
年齢効果
再現献血率
献血率についてのAPCモデルの
再現性が高いことが示された
年齢
時代効果
log(μij)=log(Nij)+μ+Ai+Pj+Ck,yij~Poisson(μij)
基準:年齢16歳、時代2006年、出生年1963・64年生
献血率 [%]
年齢
献血率[%]
献血率[%]
8
4
2
1
0.5
8
0.25
0.125
4
2
1
0.5
0.25
0.125
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1994
1996
1998
2000
2002
2004
男性実献血率
献血率[%]
献血率[%]
基準群に対する相対的な献血率の比
【供給】献血者数の予測
実献血率とAPCモデルによる再現献血率
献血者数の推移
再現献血率
R2COR=0.99
年齢
16−19歳
R2COR=0.99
年齢
出生コホート効果
全世代
20−29歳
10
8
16−19歳
2019年
493万人
6,000,000
30−39歳
実献血率
20−29歳
2020年
504万人
40−49歳
30−39歳
40−49歳
2025年
予測449万人
実測値 予測値
5,000,000
2028年
予測414万人
4,000,000
3,000,000
2,000,000
1,000,000
0
2006 2008 2010 2012 2014 2016 2018 2020 2022 2024 2026 2028 2030 2032 2034
50−59歳
60−69歳
年齢階級別献血率の推移
予測献血率
6
4
2
0
50−59歳
60−69歳
44
14