資 料 4 令和6年度第1回献血推進調査会の概要について (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42777.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会 安全技術調査会(令和6年度第1回 8/30)、運営委員会(第2回 8/30)(合同会議)《厚生労働省》 |
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2)原料血漿量の需要予測
2012~2021年度(コロナ禍含む)をもとにした 将来予測
3,000,000
実測値
2,500,000
2,000,000
1,981,219
1,500,000
1,000,000
500,000
1,406,687
1,559,218
1,472,546
1,682,013
1,626,411
1,810,179
2,023,988
123.9
2,500,000
107.4
2,000,000
91.8
1,842,583 1,500,000
予測値
1,940,366
1,000,000
1,926,366
1,884,601
1,920,137
原料血漿
1,400,000
140
(万ℓ) ※原料血漿1ℓあたり
万
免疫グロブリン製剤
3,000,000
(本/2.5g)
115.1
1,200,000
120
99.7
1,000,000
100
85.2
1,786,163
1,836,376
800,000
80
1,704,765
1,745,593
1,657,432
1,679,501
40
1,635,971 400,000
500,000
0
60
600,000
20
200,000
0
2022
2023
2024
2025
2026
2027
2028
2029
2030
2031
免疫グロブリン製剤
収率 2.0本 で換算
国内製剤由来の
免疫グロブリン処方本数 (NDB)
原料血漿
自給率補正予測
原料血漿(High予測
1.17倍)
国内製剤予測
00
原料血漿(Low予測)
国内製剤予測
(NDB)
自給率
95.7 95.9 95.8 95.6 94.9 94.8 95.1 91.5 86.8
将来予測
免疫グロブリン製剤
(NBD)
原
料
血
漿
国内製剤予測
(NDB)
国内製剤予測
自給率補正予測
収率 単位
-
2.0本
/ℓ
2022
年度
86.0
82.8
2023
年度
2024
年度
2025
年度
2026
年度
2027
年度
2028
年度
2029
年度
2030
年度
2031
年度
本/2.5g 1,940,366 1,920,137 1,884,601 1,836,376 1,786,163 1,745,593 1,704,765 1,679,501 1,657,432 1,635,971
万ℓ
下段:ℓ
万ℓ
97.0
96.0
94.2
91.8
89.3
87.3
85.2
84.0
82.9
81.8
970,183
960,069
942,300
918,188
893,082
872,796
852,383
839,751
828,716
817,986
113.5
112.3
110.2
107.4
104.5
102.1
99.7
98.3
97.0
95.7
131.0
129.6
127.2
123.9
120.6
117.8
115.1
113.4
111.9
110.4
(期待自給率95.3%)
2009-2018の平均
NDB予測の
1.17倍
12
42