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資料2参考 菊池参考人提出資料(新潟県福祉保健部地域医療政策課 課長) (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22425.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第2回 12/3)《厚生労働省》 |
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地域医療構想の必要性
○
~医師の働き方改革への対応~
補足1-6
時間外勤務の上限を年間1860時間とした場合でも、医師が4人以上いない診療
科では、2024年度以降、休日・夜間(時間外)の診療体制(=救急体制)を確
保することができなくなる
A病院
●●●科
C病院
B病院
(4人)
休日・夜間に1名の医師を
配置することができる
●●●科
(3人)
●●●科
(2人)
休日・夜間に医師を配置できなくなる
※ただし、4名の医師がそれぞれ年間1860
時間(月155時間)程度の時間外勤務に従
事することが必要
それでも
激務!
(さらなる集約化も必要?)
11
○
~医師の働き方改革への対応~
補足1-6
時間外勤務の上限を年間1860時間とした場合でも、医師が4人以上いない診療
科では、2024年度以降、休日・夜間(時間外)の診療体制(=救急体制)を確
保することができなくなる
A病院
●●●科
C病院
B病院
(4人)
休日・夜間に1名の医師を
配置することができる
●●●科
(3人)
●●●科
(2人)
休日・夜間に医師を配置できなくなる
※ただし、4名の医師がそれぞれ年間1860
時間(月155時間)程度の時間外勤務に従
事することが必要
それでも
激務!
(さらなる集約化も必要?)
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