よむ、つかう、まなぶ。
05【資料3】新型コロナワクチンの接種について (91 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25379.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第32回 4/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2022年4月25日時点
諸外国における新型コロナワクチン追加接種の状況について
イスラエル
接種開始日
(初回/追加接種)
初回接種
2020年12月~
追加接種(3回目)
免疫不全者:
2021年7月12日~
それ以外:
2021年8月1日~
追加接種(4回目)
免疫不全者等:
2021年12月30日~
それ以外:
2022年1月2日~
接種間隔
追加接種(3回目):
2回目接種完了から
3か月以上経過後※1
追加接種(4回目):
3回目接種完了から
4か月以上経過後※2
認可されているワクチン及び組み合わせ
追加接種対象者とその推移
初回シリーズ
ファイザー
モデルナ
アストラゼネカ
追加接種(3回目)
追加接種(4回目)
追加接種(4回目)
(保健省、12月31日最終更新日)
4回目接種は、初回シリーズおよび3回目
で用いたワクチンと同じmRNAワクチン
(ファイザー社またはモデルナ社ワクチン)
で行うことが望ましい。
mRNAワクチンが禁忌により接種できない
者は、4回目接種にアストラゼネカ社ワク
チンを使用し得る。
(保健省、1月27日最終更新日)
以下の者に対して推奨。
2021年12月30日~:免疫不全者、一部高齢者施設入所者
とその従業員
2022年1月2日~:60歳以上の者、医療従事者
1月26日~:18歳以上で基礎疾患のある者とそのケア提供
者、18歳以上で職業上新型コロナウイルスに感染するリス
クが非常に高い者
(保健省、1月26日最終更新日)
以下の者に対して推奨※3。
2021年7月12日~:免疫不全者
8月1日~:60歳以上の者
追加接種(3回目)
8月13日~:50歳以上の者、医療従事者、コロナによる
(保健省、11月15日)
重症化リスクのある患者、囚人、看守
初回シリーズで用いたワクチンと同じワク
8月19日~:40歳以上の者、医療関係者、介護従事者、
チンの使用を推奨。
教員、妊婦
同じワクチンが接種できない場合は、異な
8月24日~:30歳以上の者
るmRNAワクチンの接種を、それも困難な
8月29日~:12歳以上の者
場合はmRNA以外のワクチンを使用し得る。
※1 免疫不全者は2回目接種から8週間の間隔を空けて接種することを推奨。その他の者について追加接種開始時(2020年12月)は初回シリーズ完了から5か月以上経過後としていたが、オミクロン株
の出現を受け2021年12月27日に「3か月以上経過後」に接種期間を短縮 ※2 諮問機関であるAdvisory Committee on Epidemic Control (ACEC) とAdvisory Board on COVID-19 Vaccinationが12月21日に
推奨として発表 ※3 ただし10月1日以降は政府発行のワクチンパスポートは3回目接種から6か月後までを有効期限とする。
SOURCE: イスラエル保健省, イスラエル保健省, イスラエル保健省, イスラエル首相府, イスラエル保健省, イスラエル保健省, イスラエル保健省, イスラエル保健省, イスラエル保健省, イスラエル保健省, イ
スラエル保健省, イスラエル保健省、イスラエル保健省, イスラエル保健省
91
諸外国における新型コロナワクチン追加接種の状況について
イスラエル
接種開始日
(初回/追加接種)
初回接種
2020年12月~
追加接種(3回目)
免疫不全者:
2021年7月12日~
それ以外:
2021年8月1日~
追加接種(4回目)
免疫不全者等:
2021年12月30日~
それ以外:
2022年1月2日~
接種間隔
追加接種(3回目):
2回目接種完了から
3か月以上経過後※1
追加接種(4回目):
3回目接種完了から
4か月以上経過後※2
認可されているワクチン及び組み合わせ
追加接種対象者とその推移
初回シリーズ
ファイザー
モデルナ
アストラゼネカ
追加接種(3回目)
追加接種(4回目)
追加接種(4回目)
(保健省、12月31日最終更新日)
4回目接種は、初回シリーズおよび3回目
で用いたワクチンと同じmRNAワクチン
(ファイザー社またはモデルナ社ワクチン)
で行うことが望ましい。
mRNAワクチンが禁忌により接種できない
者は、4回目接種にアストラゼネカ社ワク
チンを使用し得る。
(保健省、1月27日最終更新日)
以下の者に対して推奨。
2021年12月30日~:免疫不全者、一部高齢者施設入所者
とその従業員
2022年1月2日~:60歳以上の者、医療従事者
1月26日~:18歳以上で基礎疾患のある者とそのケア提供
者、18歳以上で職業上新型コロナウイルスに感染するリス
クが非常に高い者
(保健省、1月26日最終更新日)
以下の者に対して推奨※3。
2021年7月12日~:免疫不全者
8月1日~:60歳以上の者
追加接種(3回目)
8月13日~:50歳以上の者、医療従事者、コロナによる
(保健省、11月15日)
重症化リスクのある患者、囚人、看守
初回シリーズで用いたワクチンと同じワク
8月19日~:40歳以上の者、医療関係者、介護従事者、
チンの使用を推奨。
教員、妊婦
同じワクチンが接種できない場合は、異な
8月24日~:30歳以上の者
るmRNAワクチンの接種を、それも困難な
8月29日~:12歳以上の者
場合はmRNA以外のワクチンを使用し得る。
※1 免疫不全者は2回目接種から8週間の間隔を空けて接種することを推奨。その他の者について追加接種開始時(2020年12月)は初回シリーズ完了から5か月以上経過後としていたが、オミクロン株
の出現を受け2021年12月27日に「3か月以上経過後」に接種期間を短縮 ※2 諮問機関であるAdvisory Committee on Epidemic Control (ACEC) とAdvisory Board on COVID-19 Vaccinationが12月21日に
推奨として発表 ※3 ただし10月1日以降は政府発行のワクチンパスポートは3回目接種から6か月後までを有効期限とする。
SOURCE: イスラエル保健省, イスラエル保健省, イスラエル保健省, イスラエル首相府, イスラエル保健省, イスラエル保健省, イスラエル保健省, イスラエル保健省, イスラエル保健省, イスラエル保健省, イ
スラエル保健省, イスラエル保健省、イスラエル保健省, イスラエル保健省
91