よむ、つかう、まなぶ。
参考資料3 薬学教育モデル・コア・カリキュラム(素案) (専門研究委員会(第2回)令和4年3月7日 資料2) (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/117/siryo/mext_00002.html |
出典情報 | 薬学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会(第3回 5/30)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「C-4 薬学の中の医薬品化学」、「C-7 人体の構造と機能およびその調節(C-7-3 神経系)
(C-7-8 筋系)」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「F-1 薬物治療の実践」
<学習目標>
1)代表的な筋疾患の発症メカニズム、病態と、治療薬の薬理作用、適応とを関連付け、治療薬
の薬物治療における一般的な位置づけを把握し、疾患へ適用する根拠を理解する。
<学習事項> 例示
(1)重症筋無力症、頚肩腕症候群
<評価の指針
1、2、3
重点>
D-2-6 中枢神経系の疾患と治療薬
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「C-4 薬学の中の医薬品化学(C-4-6 代表的疾患の治療薬とその作用機序)」
、「C-7 人体の
構造と機能およびその調節(C-7-4 神経系)」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「F-1 薬物治療の実践」
<学習目標>
1)代表的な中枢神経系の疾患の発症メカニズムや病態と、治療薬の薬理作用や適応とを関連付
け、治療薬の薬物治療における一般的な位置づけを把握し、疾患へ適用する根拠を理解する。
<学習事項> 例示
(1)統合失調症、うつ病、双極性障害、てんかん、パーキンソン症候群、アルツハイマー型認
知症、睡眠障害、不安障害、片頭痛、脳血管障害
<評価の指針
1、2、3
重点>
D-2-7 代謝系・内分泌系および骨の疾患と治療薬
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「C-4 薬学の中の医薬品化学(C-4-5 代表的疾患の治療薬とその作用機序)」
、「C-7 人体の
構造と機能およびその調節(C-7-4 内分泌系)
」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「E-1 人の健康の維持・増進を図る保健・医療」、「E-2 食品の人の健康の維持・増進におけ
る機能と疾病予防の役割」、「F-1 薬物治療の実践」、「F-3 地域医療・公衆衛生への貢献」
58
「C-4 薬学の中の医薬品化学」、「C-7 人体の構造と機能およびその調節(C-7-3 神経系)
(C-7-8 筋系)」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「F-1 薬物治療の実践」
<学習目標>
1)代表的な筋疾患の発症メカニズム、病態と、治療薬の薬理作用、適応とを関連付け、治療薬
の薬物治療における一般的な位置づけを把握し、疾患へ適用する根拠を理解する。
<学習事項> 例示
(1)重症筋無力症、頚肩腕症候群
<評価の指針
1、2、3
重点>
D-2-6 中枢神経系の疾患と治療薬
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「C-4 薬学の中の医薬品化学(C-4-6 代表的疾患の治療薬とその作用機序)」
、「C-7 人体の
構造と機能およびその調節(C-7-4 神経系)」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「F-1 薬物治療の実践」
<学習目標>
1)代表的な中枢神経系の疾患の発症メカニズムや病態と、治療薬の薬理作用や適応とを関連付
け、治療薬の薬物治療における一般的な位置づけを把握し、疾患へ適用する根拠を理解する。
<学習事項> 例示
(1)統合失調症、うつ病、双極性障害、てんかん、パーキンソン症候群、アルツハイマー型認
知症、睡眠障害、不安障害、片頭痛、脳血管障害
<評価の指針
1、2、3
重点>
D-2-7 代謝系・内分泌系および骨の疾患と治療薬
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「C-4 薬学の中の医薬品化学(C-4-5 代表的疾患の治療薬とその作用機序)」
、「C-7 人体の
構造と機能およびその調節(C-7-4 内分泌系)
」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「E-1 人の健康の維持・増進を図る保健・医療」、「E-2 食品の人の健康の維持・増進におけ
る機能と疾病予防の役割」、「F-1 薬物治療の実践」、「F-3 地域医療・公衆衛生への貢献」
58