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参考資料3 薬学教育モデル・コア・カリキュラム(素案) (専門研究委員会(第2回)令和4年3月7日 資料2) (61 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/117/siryo/mext_00002.html |
出典情報 | 薬学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会(第3回 5/30)《文部科学省》 |
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D-2-12 消化器系の疾患と治療薬
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「C-4 薬学の中の医薬品化学」、「C-7 人体の構造と機能およびその調節(C-7-11 消化器系)
」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「F-1 薬物治療の実践」
<学習目標>
1)代表的な消化器系の疾患の発症メカニズムや病態と、治療薬の薬理作用や適応とを関連付け、
治療薬の薬物治療における一般的な位置づけを把握し、疾患へ適用する根拠を理解する。
<学習事項> 例示
(1)消化性潰瘍、機能性消化管障害、悪心・嘔吐、下痢、便秘、ウイルス性肝炎、膵炎
<評価の指針
1、2、3
D-2-13
重点>
呼吸器系の疾患と治療薬
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「C-4 薬学の中の医薬品化学」、「C-7 人体の構造と機能およびその調節(C-7-12 呼吸器系)
」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「F-1 薬物治療の実践」
<学習目標>
1)代表的な呼吸器系の疾患の発症メカニズムや病態と、治療薬の薬理作用や適応とを関連付け、
治療薬の薬物治療における一般的な位置づけを把握し、疾患へ適用する根拠を理解する。
<学習事項> 例示
(1)気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、かぜ症候群
<評価の指針
1、2、3
重点>
D-2-14 泌尿器系の疾患と治療薬
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「C-4 薬学の中の医薬品化学」、「C-7 人体の構造と機能およびその調節(C-7-13 泌尿器系、
C-7-14 体液)」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「F-1 薬物治療の実践」
61
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「C-4 薬学の中の医薬品化学」、「C-7 人体の構造と機能およびその調節(C-7-11 消化器系)
」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「F-1 薬物治療の実践」
<学習目標>
1)代表的な消化器系の疾患の発症メカニズムや病態と、治療薬の薬理作用や適応とを関連付け、
治療薬の薬物治療における一般的な位置づけを把握し、疾患へ適用する根拠を理解する。
<学習事項> 例示
(1)消化性潰瘍、機能性消化管障害、悪心・嘔吐、下痢、便秘、ウイルス性肝炎、膵炎
<評価の指針
1、2、3
D-2-13
重点>
呼吸器系の疾患と治療薬
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「C-4 薬学の中の医薬品化学」、「C-7 人体の構造と機能およびその調節(C-7-12 呼吸器系)
」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「F-1 薬物治療の実践」
<学習目標>
1)代表的な呼吸器系の疾患の発症メカニズムや病態と、治療薬の薬理作用や適応とを関連付け、
治療薬の薬物治療における一般的な位置づけを把握し、疾患へ適用する根拠を理解する。
<学習事項> 例示
(1)気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、かぜ症候群
<評価の指針
1、2、3
重点>
D-2-14 泌尿器系の疾患と治療薬
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「C-4 薬学の中の医薬品化学」、「C-7 人体の構造と機能およびその調節(C-7-13 泌尿器系、
C-7-14 体液)」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「F-1 薬物治療の実践」
61