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資料4-4 アセトアミノフェン (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00023.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第51回 6/8)《厚生労働省》 |
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資料 4-4
医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議
公知申請への該当性に係る報告書(案)
アセトアミノフェン
術後疼痛
1.要望内容の概略について
要 望 さ れ 一般名:アセトアミノフェン
た医薬品
販売名:カロナール原末、カロナール細粒 20%、カロナール細粒 50%、カロナ
ール錠 200、カロナール錠 300、カロナール錠 500
アセトアミノフェン<ハチ>、アセトアミノフェン「ファイザー」原末、ピレ
チノール、アセトアミノフェン「ヨシダ」、アセトアミノフェン「JG」原末、
アセトアミノフェン細粒 20%「JG」
、アセトアミノフェン錠 200mg「JG」、アセ
トアミノフェン錠 300mg「JG」
、アセトアミノフェン原末「マルイシ」、アセト
アミノフェン細粒 20%「マルイシ」
、アセトアミノフェン錠 200mg「マルイシ」、
アセトアミノフェン錠 300mg「マルイシ」、アセトアミノフェン錠 500mg「マ
ルイシ」
、アセトアミノフェン細粒 20%「トーワ」、アセトアミノフェン錠 200mg
「トーワ」
、
アセトアミノフェン細粒 20%(TYK)、
アセトアミノフェン錠 200mg
「タカタ」
、アセトアミノフェン錠 200mg「武田テバ」、アセトアミノフェン錠
200mg「NP」、アセトアミノフェン錠 200mg「TCK」、アセトアミノフェン錠
200mg「三和」、アセトアミノフェン DS 40%「三和」
会社名:あゆみ製薬
東洋製薬化成、マイラン製薬、丸石製薬、岩城製薬、吉田製薬、長生堂製薬、
辰巳化学、東和薬品、武田テバ薬品、高田製薬、武田テバファーマ、ニプロ、
三和化学研究所
要望者名
公益社団法人 日本麻酔科学会
要望内容
効能・効果
下記の疾患並びに症状の鎮痛
術後疼痛
用法・用量
通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1 回 300~1000mg
を経口投与し、投与間隔は 4~6 時間以上とする。なお、年齢、
症状により適宜増減するが、1 日総量として 4000mg を限度と
する。また、空腹時の投与は避けることが望ましい。
効能・効果及び なし
用法・用量以外
の要望内容(剤
形追加等)
備考
1
医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議
公知申請への該当性に係る報告書(案)
アセトアミノフェン
術後疼痛
1.要望内容の概略について
要 望 さ れ 一般名:アセトアミノフェン
た医薬品
販売名:カロナール原末、カロナール細粒 20%、カロナール細粒 50%、カロナ
ール錠 200、カロナール錠 300、カロナール錠 500
アセトアミノフェン<ハチ>、アセトアミノフェン「ファイザー」原末、ピレ
チノール、アセトアミノフェン「ヨシダ」、アセトアミノフェン「JG」原末、
アセトアミノフェン細粒 20%「JG」
、アセトアミノフェン錠 200mg「JG」、アセ
トアミノフェン錠 300mg「JG」
、アセトアミノフェン原末「マルイシ」、アセト
アミノフェン細粒 20%「マルイシ」
、アセトアミノフェン錠 200mg「マルイシ」、
アセトアミノフェン錠 300mg「マルイシ」、アセトアミノフェン錠 500mg「マ
ルイシ」
、アセトアミノフェン細粒 20%「トーワ」、アセトアミノフェン錠 200mg
「トーワ」
、
アセトアミノフェン細粒 20%(TYK)、
アセトアミノフェン錠 200mg
「タカタ」
、アセトアミノフェン錠 200mg「武田テバ」、アセトアミノフェン錠
200mg「NP」、アセトアミノフェン錠 200mg「TCK」、アセトアミノフェン錠
200mg「三和」、アセトアミノフェン DS 40%「三和」
会社名:あゆみ製薬
東洋製薬化成、マイラン製薬、丸石製薬、岩城製薬、吉田製薬、長生堂製薬、
辰巳化学、東和薬品、武田テバ薬品、高田製薬、武田テバファーマ、ニプロ、
三和化学研究所
要望者名
公益社団法人 日本麻酔科学会
要望内容
効能・効果
下記の疾患並びに症状の鎮痛
術後疼痛
用法・用量
通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1 回 300~1000mg
を経口投与し、投与間隔は 4~6 時間以上とする。なお、年齢、
症状により適宜増減するが、1 日総量として 4000mg を限度と
する。また、空腹時の投与は避けることが望ましい。
効能・効果及び なし
用法・用量以外
の要望内容(剤
形追加等)
備考
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