よむ、つかう、まなぶ。
資料4-4 アセトアミノフェン (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00023.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第51回 6/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
3) Bick D et al. Evidence and Guidelines for Management. Edinburgh:
Churchill Livingstone; 2002. 16)
備考
3)独国
ガイドライン名
効能・効果
(または効能・効果に
関連のある記載箇所)
用法・用量
(または用法・用量に
関連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
論文
備考
4)仏国
ガイドライン名
The French Society of Anaesthesia and Intensive Care (Société française
d’anesthésie et de réanimation; Sfar). Expert panel guidelines (2008).
Postoperative pain management in adults and children. Annales Françaises
d’Anesthésie et de Réanimation 28 (2009) 403-409. 17)
効能・効果
中等度~重度疼痛と関連する手術
(または効能・効果に
関連のある記載箇所)
用法・用量
中等度~重度疼痛と関連する手術では、モルヒネと併用する非オピ
(または用法・用量に
関連のある記載箇所)
オイド鎮痛薬は本薬一剤だけにはしないこと。本薬は、経口投与が
可能となった後は、静脈内投与するべきではない。
ガイドラインの根拠
論文
備考
5)加国
ガイドライン名
効能・効果
(または効能・効果に
関連のある記載箇所)
用法・用量
(または用法・用量に
関連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
論文
備考
7
Churchill Livingstone; 2002. 16)
備考
3)独国
ガイドライン名
効能・効果
(または効能・効果に
関連のある記載箇所)
用法・用量
(または用法・用量に
関連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
論文
備考
4)仏国
ガイドライン名
The French Society of Anaesthesia and Intensive Care (Société française
d’anesthésie et de réanimation; Sfar). Expert panel guidelines (2008).
Postoperative pain management in adults and children. Annales Françaises
d’Anesthésie et de Réanimation 28 (2009) 403-409. 17)
効能・効果
中等度~重度疼痛と関連する手術
(または効能・効果に
関連のある記載箇所)
用法・用量
中等度~重度疼痛と関連する手術では、モルヒネと併用する非オピ
(または用法・用量に
関連のある記載箇所)
オイド鎮痛薬は本薬一剤だけにはしないこと。本薬は、経口投与が
可能となった後は、静脈内投与するべきではない。
ガイドラインの根拠
論文
備考
5)加国
ガイドライン名
効能・効果
(または効能・効果に
関連のある記載箇所)
用法・用量
(または用法・用量に
関連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
論文
備考
7