特掲診療料 (59 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
聴取方法のポイント
◇ BRCA1/2遺伝子検査の腫瘍細胞を検体とするもの(D006-18)
当日準備 ・当該届出に係る常勤医師の出勤簿を見せてください。(直近1か月分)
★(1)卵巣癌患者に対して、抗悪性腫瘍剤による治療法の選択を目的として検査を実施する場合には、
当日準備 ・当該届出に係る常勤医師の経験が分かるもの又は研修修了証を見せてください。
化学療法の経験を5年以上有する常勤医師又は産婦人科及び婦人科腫瘍の専門的な研修の経験を
合わせて6年以上有する常勤医師が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
当日準備 ・当該届出に係る常勤医師の出勤簿を見せてください。(直近1か月分)
★(2)前立腺癌患者に対して、抗悪性腫瘍剤による治療法の選択を目的として検査を実施する
当日準備 ・当該届出に係る常勤医師の経験が分かるもの又は研修修了証を見せてください。
場合には、化学療法の経験を5年以上有する常勤医師又は泌尿器科について専門の知識
及び5年以上の経験を有する常勤医師が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
否
)
(3)遺伝カウンセリング加算の施設基準に係る届出を行っている。ただし、遺伝カウンセリング加算の
施設基準に係る届出を行っている保険医療機関と連携体制をとっており、当該患者に対して遺伝カウン
セリングを実施することが可能である場合はこの限りでない。
(
適
・
59/229
90
BRCA1/2遺伝子検査