参考資料 地域包括ケアシステムの更なる深化・推進について(参考資料) (158 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29048.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第101回 11/14)《厚生労働省》 |
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○ 住民主体の通いの場の取組について、介護予防・日常生活支援総合事業のうち、一般介護予防事業の中で推進。
○ 通いの場の数や参加率は令和元年度まで増加傾向であったが、令和2年度は減少。取組内容としては体操、趣味活動、茶話会の順で多い。
ポイントを活用して、
担い手の確保や参加も促進
(令和2年度実施市町村:599)
社会参加促進
ボランティア、茶話会、
趣味活動、就労的活動、
多世代交流等
認知機能低下予防
(箇所数(箇所))
会食等
(参加率(%))
通いの場の主な内容内訳
8
7
5.7
100,000
4.9
80,000
3.9
43,154
55,521
70,134
76,492
5.3
(4.5) 5
113,882
(97,672)
3.2
91,059
106,766
箇所数
3
参加率(%)
1
H26年度
H27年度
H28年度
H29年度
H30年度
R元年度
R2年度
R2年度
4
2
0
H25年度
1.6%
6
128,768
4.2
2.7
40,000
20,000
低栄養予防
体操等
6.7
120,000
60,000
体操等
口腔機能向上
通いの場の数と参加率の推移
140,000
運動機能向上
住民主体の
通いの場
多様な学びのプログラム等
56.1%
2.7%
15.4%
4.0%
16.5%
0.2% 2.2%
1.2%
0%
(参加実人数/高齢者
(65歳以上)人口)
0
※( )内の数値は運営主体が住民のもの。令和元年度までは全て住民主体。
20%
40%
60%
80%
体操(運動)
会食
茶話会
認知症予防
趣味活動
農作業
生涯学習
ボランティア活動
就労的活動
多世代交流
その他
0.2%
100%
(介護予防・日常生活支援総合事業(地域支援事業)の実施状況(令和2年度実施分)に関する調査)
(参考)事業の位置づけ:介護予防・日常生活支援総合事業
○ 介護予防・生活支援サービス事業
○ 一般介護予防事業
・ 地域介護予防活動支援事業
・ 地域リハビリテーション活動支援事業 等
【財源構成】
国:25%、都道府県:12.5%、市町村12.5%
1号保険料:23%、2号保険料:27%
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