よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料 地域包括ケアシステムの更なる深化・推進について(参考資料) (182 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29048.html
出典情報 社会保障審議会 介護保険部会(第101回 11/14)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

<参考> 幹事会開催(2022.9.30)後の主な修正項目
<幹事会開催時点において、仮評価「精査中」としていた項目 6件>
KPI/目標

所管

実績

仮評価
(案)

KPI 9

厚生労働省ホームページに全市町村の認知症に関する相談窓口へ
のリンクを掲載

厚生
労働省

1,680市町村
(2022年10月)

KPI 10

認知症の相談窓口について、関係者の認知度2割増加、住民の認知
度1割増加

厚生
労働省

市町村による認知症に関する相談窓口の
周知の取組への働きかけや、介護サービ
ス情報公表システムの周知を実施。

対応中

KPI 27

全認知症地域支援推進員が新任者・現任者研修を受講

厚生
労働省

新任者研修又は現任者研修のいずれか、
あるいは両方受講した推進員
7,100人(87.9%)(2021年度末)
※市町村に配置されている認知症地域支
援推進員:8,078人

A

KPI 30

初期集中支援チームにおける
医療・介護サービスにつながった者の割合 65%

厚生
労働省

医療につながった者の割合:84.6%
介護につながった者の割合:66.1%
(2021年度末)

S

KPI 53

全都道府県でヘルプカード等のツールを活用

厚生
労働省

認知症の人本人の意向を示すツール(ヘ
ルプカード等)の事例調査、新たなツール
の作成やその活用方法について、認知症
の人本人の意見を踏まえつつ検討を行い、
その成果をホームページ等で周知。ヘルプ
カード活用についての取組を行っている、
取組む意向がある都道府県 33都道府県
(2021年度末)

KPI 66

全国若年性認知症支援センターがコーディネーターから受ける相談
件数の増加

厚生
労働省

213件(2021年度)
※120件(2020年)、50件(2021年)

A

対応中

A

181