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別紙２ (44 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00042.html |
| 出典情報 | 先進医療会議（第108回先進医療会議、第129回先進医療技術審査部会 3／3）《厚生労働省》 |
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※ラニビズマブの追加投与またはレーザー治療を実施した対象者においても観察期間
終了まで上記の観察は継続する。追加治療を行わなかった眼に対し、第三者判定で
追加加療が必要と判断された症例においては、研究責任医師が研究対象者の代諾者
にその結果を参考所見として速やかに報告した上で、次回評価日の診察担当医が変
更となる旨説明し、次回評価日については、主治医を除く研究責任医師・分担医師の中
から複数の医師で診察、眼底診察及び眼底写真による判定を行い、かかる第三者判定
の再確認を行う。。第三者判定の担当医師による各評価日の眼底写真の評価結果は、
その都度研究組織内で速やかに情報共有を行う。
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終了まで上記の観察は継続する。追加治療を行わなかった眼に対し、第三者判定で
追加加療が必要と判断された症例においては、研究責任医師が研究対象者の代諾者
にその結果を参考所見として速やかに報告した上で、次回評価日の診察担当医が変
更となる旨説明し、次回評価日については、主治医を除く研究責任医師・分担医師の中
から複数の医師で診察、眼底診察及び眼底写真による判定を行い、かかる第三者判定
の再確認を行う。。第三者判定の担当医師による各評価日の眼底写真の評価結果は、
その都度研究組織内で速やかに情報共有を行う。
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