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2009年01月07日(水)
介護報酬改定率プラス3%では不十分 日医見解
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日本医師会は1月7日に、平成21年4月の介護報酬改定についての見解を示した。
今年4月の介護報酬改定については、昨年12月の社会保障審議会介護給付費分科会で、介護報酬改定率を3%(うち在宅分1.7%、施設分1.3%)とすることが明記された。これに対して日医は、プラス改定については一定の評価をしているが、過去2回の介護報酬がマイナス改定であったことから、3%では過去のマイナス分が取り戻せない不十分な改定率であると・・・
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2009年01月07日(水)
2010年度予算、2200億円の撤回なくして医療再生はありえない 日医見解
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日本医師会は1月7日の定例記者会見で、2010年度予算に向けて見解を示した。
日医は、2009年度(平成21年度)政府予算案の概要(p2~p3参照)や閣議決定(2008年12月24日)後の主な動き(p4~p5参照)を示した上で、2010年度には、さらに厳しい抑制を強いられかねない、と指摘している。その上で、国民のいのちと生活を支える社会保障の充実のための財政措置をあらためて主張する、としている。
喫緊の課題は、診療報酬改・・・
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2009年01月07日(水)
第3次答申に対する日医見解、患者=消費者という概念は到底受け入れられない
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日本医師会は1月7日の定例記者会見で、規制改革会議「規制改革推進のための第3次答申」に対する見解を示した。
日医は、第3次答申で、「消費者の自由を拡大し、『質の医療』を実現するため、様々な規制の撤廃をこれからも訴えていく」としていることについて、「患者=消費者という概念は到底受け入れられるものではない」と指摘している。患者を「消費者」と扱うことにより、医療提供者が「生産者」と位置づけられ、市場原理・・・
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2009年01月06日(火)
子どもの通院医療費助成の拡充などに関する検討会報告書 新潟県
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新潟県は1月6日に、県が設置する「少子高齢社会に対応した医療制度等のあり方検討会」の報告書を公表した。この報告書は、昨年6月から検討してきた子どもの通院医療費助成、県単医療費助成制度を含めた医療制度全般のあり方をまとめたもの(p3参照)。
新潟県では、平成19年10月に入院医療費の助成は小学校卒業まで拡充し、全国的にも高い水準であるが、通院医療費の助成は3歳未満(第3子以降は小学校就学前)と全国的にも・・・
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2009年01月06日(火)
10年後の日本経済の展望と道筋示す 経済財政諮問会議
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政府が1月6日に開催した、経済財政諮問会議で配布された資料。この日は「経済財政の中長期方針と10年展望(仮称)」の原案が公表された。
資料では、今後の経済財政政策の基本方針を(1)「不安の連鎖」の阻止(2)「安心」の強化と責任財政の確立(3)潮流変化を先取りする成長政策―と定め、この基本方針に沿った今後の経済財政政策を示している(p2参照)。
「第1章 経済財政運営の現状と課題」では、金融・経済・財・・・
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2009年01月05日(月)
やむを得ない場合は事業主健診の結果を特定健診の結果に代えられる Q&A
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厚生労働省が1月5日に公表した、特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集。これは、これまで公表されてきたものを随時更新しているもので、今回はその他について追記されている。
「保険者と事業主との調整がつかず、前年度の特定保健指導が終了するまでに事業主健診を実施することとなった場合、その結果を特定健診の実施結果に代えることは可能か」という問いに対して、「保健事業の実効性を高める観点から、特定健診とし・・・
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2009年01月01日(木)
出生数、死亡数ともに前年より増加 人口動態統計の年間推計
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厚生労働省が1月1日に公表した「平成20年人口動態統計の年間推計」。これは、「人口動態統計速報」の平成20年1月~10月分までと、「人口動態統計月報(概数)」の平成20年1月~7月分までを基礎資料として、日本における日本人について推計したもの(p1参照)。
平成20年の出生数は109万2000人で、前年の108万9818人より2000人増と推計されている。出生率(人口千対)は9.1となり、平成19年の8.8を上回っている・・・
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2008年12月26日(金)
輸血医療安全確保のための、血液製剤等に係る遡及調査ガイドラインを改定
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厚生労働省はこのたび「血液製剤等に係る遡及調査ガイドライン」の改定版を公表した。
遡及調査とは、病原体の存在が疑われた供(献)血者の過去の供(献)血血液や輸血などにより感染が疑われた血液製剤等に関する情報、これらの供(献)血血液から製造された血液製剤や当該製剤が投与された患者の感染に係わる情報などを収集し、それを科学的に分析・評価すること(p3参照)。
同ガイドラインは平成17年3月に作成され・・・
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2008年12月26日(金)
協会けんぽ、平成21年度は1500億円のマイナス収支の見込み
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全国健康保険協会がこのほど開催した、全国健康保険協会運営委員会で配布された資料。この日は、平成21年度予算と都道府県単位保険料率について議論された。
資料には、全国健康保険協会の全体収支の見込み(p2参照)や、関係経費(平成21年度予算案 健康保険分)(p3参照)が提示されている。全国健康保険協会の全体収支の見込みは、平成20年度では、収入が7兆2100億円に対して支出は7兆3500億円であり、1400億円の・・・
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2008年12月26日(金)
保険証のない中学生以下の子ども、有効期間6か月の短期被保険者証を交付
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厚生労働省がこのほど、都道府県知事宛てに出した通知で、国民健康保険法の一部を改正する法律の施行に関するもの。今回の改正法の趣旨は、被保険者資格証明書に関して、中学生以下の子どもに対する取扱いを見直すもの。
資料には、国民健康保険法の一部を改正する法律案概要(p9参照)が示されており、中学生以下の子どもについては、資格証明書を交付しないとし、「資格証明書対象世帯の中学生以下の子どもには、6か月の・・・
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2008年12月26日(金)
「臨床研究に関する倫理指針」Q&Aの周知を求める 厚労省
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厚生労働省はこのほど、都道府県衛生主幹部(局)長等宛てに、「臨床研究に関する倫理指針」質疑応答集(Q&A)の周知を求める通知を出した。
このQ&Aは、昨年7月の「臨床研究に関する倫理指針」の改訂に伴い本指針の運用窓口に寄せられた疑義照会等を検討してとりまとめたもの。(1)基本的考え方(2)研究者等の責務等(3)倫理審査委員会(4)インフォームド・コンセント(5)試料等の保存及び他の機関等の試料等の利用―の・・・
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2008年12月26日(金)
介護福祉士等、新カリキュラムに対応した国試の在り方を提言 厚労省検討会
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厚生労働省は12月26日に、「社会福祉士及び介護福祉士国家試験のあり方に関する検討会」報告書を公表した。同検討会では、社会福祉士及び介護福祉士等の一部を改正する法律案の国家審議における附帯決議を踏まえ、社会福祉士及び介護福祉士の養成課程における新教育カリキュラムに対応するため、より資質の高い社会福祉士・介護福祉士を養成するという観点から、国家試験のあり方について見直しを検討してきた(p2参照)。
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2008年12月26日(金)
構造改革特区におけるNPによる診療行為等、再検討要請への回答示されず
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- 構造改革特区に関する再検討要請に対する各府省庁からの回答について(12/26)《内閣官房》
- 発信元:内閣官房 地域活性化統合事務局 カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省に対しては、(1)ナースプラクティショナー養成コースを修了した者による初期診療等(2)救急救命士による医療・・・
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2008年12月26日(金)
文科省が新型インフルエンザ対策の行動計画改定案を公表
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文部科学省はこのほど、「新型インフルエンザ対策に関する文部科学省行動計画(改定案)」を公表し、意見募集を開始した。これは、平成21年1月に政府行動計画の抜本的改定が行われることを受け、改定が行われるもの(p3参照)。
改定案では、新型インフルエンザの発生段階(未発生期、海外発生期、国内発生期、感染拡大期、まん延期、回復期、小康期)に分け、各段階ごとに文科省及び関係機関が行うべき対応を整理している・・・
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2008年12月26日(金)
支払基金の機能を紛争解決に特化すると、サービス提供に支障を来たしかねない
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- 規制改革会議「第3次答申」に対する厚生労働省の考え方(12/26)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室 カテゴリ: 医療制度改革
支払基金が公表したレセプトオンライン化の「業務効率化計画」については、業務の見直しを図ろうとするものである、と一定の評価をしている。その上で、支払基金に対して、一層の効率化に向けた検討・・・
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2008年12月26日(金)
介護老人保健施設入所者に対する処方せんの交付、療担基準等を一部改正
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- 介護老人保健施設入所者に対する処方せんの交付等にかかる「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」の改正について(12/26付 通知)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 保険局 医療課 カテゴリ: 診療報酬
通知によると、平成20年度診療報酬改定において、介護老人保健施設の入所者である患者に対して、「インターフェロン製剤」等が算定薬剤として加えられたが、高齢者の医療の・・・
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2008年12月26日(金)
入院基本料等加算、医学管理等についての疑義解釈示す 厚労省
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厚生労働省はこのほど、地方厚生(支)局等宛てに疑義解釈資料のその6を送付した。これは、平成20年度診療報酬改定にともなう診療報酬点数の算定方法に関して、Q&A形式でまとめたもの。
今回は、医科診療報酬点数表関係についてで、(1)入院基本料等加算(2)医学管理等(3)在宅(4)入院時食事療法及び入院時生活療養(5)訪問看護療養費―について解釈を示している(p2~p5参照)。
入院基本料等加算では、「入院時医・・・
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2008年12月26日(金)
平成21年度介護報酬改定を諮問の通り了承 社会保障審議会答申
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厚生労働省は12月26日に、平成21年度介護報酬改定について、社会保障審議会から諮問の通り改正することが了承(答申)されたことを公表した。
平成21年度介護報酬改定については、介護給付費分科会で審議を行った結果、諮問の通り改正することを了承するとの結論を得たと、社会保障審議会に報告していた。
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2008年12月26日(金)
市区町村におけるがん検診の実施状況を公表 厚労省
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厚生労働省がこのほど公表した、市区町村におけるがん検診の実施状況等調査結果。この調査は、各都道府県を通じ、管内市区町村(対象:1822市区町村)に対し、がん検診の実施状況(平成20年1月1日時点)についての調査を行ったもの。
調査結果によると、がん検診を国の指針通り実施していない市区町村は、乳がん221(12.1%)、肺がん139(7.6%)、子宮がん111(6.1%)、胃がん、大腸がんは40(2.2%)であった、としている&・・・
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2008年12月26日(金)
インフルエンザ患者、一週間で1万人超え 厚労省報告
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厚生労働省はこのほど、インフルエンザ様疾患発生報告(第8報)を公表した。この報告書は、平成20年12月14日から12月20日までのインフルエンザの発生状況を都道府県別でまとめたもの。
全国の患者数は1万397人で、昨年同期の9674人を上回っている。休校は20校、学年閉鎖校は98校、学級閉鎖は291校となっている(p1参照)。
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2008年12月26日(金)
地域医療の機能強化に向け、閣僚会議を開催
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政府はこのほど「地域医療の機能強化に関する関係閣僚会議」の開催について、閣議で口頭了解されたことを明らかにした。
政府は、地域医療を取り巻く厳しい状況にかんがみ、その機能強化を図るため、政府全体で適切な対策を総合的に推進することを目的として、地域医療の機能強化に関する関係閣僚会議を開催することとしている(p1参照)。
資料では、地域医療の機能強化に向けた厚生労働省、文部科学省、総務省の取組な・・・
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2008年12月26日(金)
経済財政の中長期方針と10年展望(仮称)、医療・介護の雇用吸収力にも留意
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政府がこのほど開催した、経済財政諮問会議で配布された資料。この日は「経済財政の中長期方針と10年展望(仮称)」の素案が公表された。
中長期方針と10年展望は、世界的な金融危機と実物経済への波紋が進んでいることから、我が国の経済も現時点での展望は不透明な状況であるため、今後の経済財政政策を示したもので、(1)経済財政運営の現状と課題(p10~p12参照)(2)経済社会の将来展望(p13~p17参照)(3)今後10・・・
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2008年12月26日(金)
製造販売承認の承継に伴い、使用薬剤の薬価等の一部改正 厚労省通知
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厚生労働省が12月26日付けで地方厚生(支)局等宛てに出した通知で、薬価基準への収載に関するもの。
今回は製造販売承認の承継に伴い、内用薬3品目が収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8900品目、注射薬4436品目、外用薬3146品目、歯科用薬剤42品目、合計で1万6524品目となる(p1参照)。資料には、「FAD錠」の承継後の新しい薬価基準名が示されている(p2参照)。
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2008年12月26日(金)
公立病院に関する財政措置、700億円程度の増額 総務省
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総務省は12月26日に、公立病院に関する財政措置の改正要綱を公表した。この改正要綱は、「公立病院に関する財政措置のあり方等検討会」の報告を踏まえたもの(p1参照)。
平成21年度以降の地方財政措置については、(1)過疎地に関する財政措置の充実(2)産科、小児科、救急医療等に関する財政措置の充実(3)公立病院の経営形態多様化を踏まえた財政措置(4)公立病院改革推進に係る措置―を改正し、地方交付税による措置・・・
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2008年12月26日(金)
がんの普及啓発について、公開シンポジウムと懇談会を開催 厚労省
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厚生労働省が12月26日に開催した「がんに関する普及啓発懇談会」で配布された資料。第1部は公開シンポジウムとして事例発表、第2部で懇談会が行われた。
公開シンポジウムでは、(1)アフラックにおけるがんに関する普及啓発活動(p4~p16参照)(2)島根県におけるがんに関する普及啓発活動(p17~p20参照)(3)国民運動『チーム・マイナス6%』(p21~p50参照)(4)中央酪農会議「牛乳に相談だ。」の広報活動・・・
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