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2013年08月02日(金)

[意見募集] 調剤録等の電子保存踏まえ、医療情報システム安全管理GLを修正

医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第4.2版(案)」に対する意見の募集について(8/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 情報政策担当参事官室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は8月2日に、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第4.2版(案)」に対する意見募集を開始した。
 医療情報システムの安全管理に関するガイドラインについては、平成22年2月に第4.1版が策定された。
 その後、医療情報、とくに調剤情報をめぐって制度改正が行われたことを踏まえ、今般、ガイドラインの修正が検討されているものだ。
 調剤情報をめぐった制度改正とは、(1)調剤済み処方せんの保存に・・・

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2013年07月18日(木)

注目の記事 [規制改革] ネット上のセカンドオピニオン、一般的医療情報サイトで対応を

構造改革特区の第23次提案及び地域再生の第10次提案に関する再検討要請に対する各府省庁からの回答について (7/18)《内閣官房》
発信元:内閣官房 地域活性化統合事務局   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣官房は7月18日に、「構造改革特区の第23次提案及び地域再生の第10次提案に関する再検討要請に対する各府省庁からの回答」を公表した。
 医療・介護に関連の深い提案に関する、所管省庁の回答を見てみよう。
 まず、「日中の時間帯において提供される20分未満の指定訪問介護の算定要件緩和」という提案に対しては、「介護報酬は、国費や保険料など全国一律の財源が入った仕組みであり、その内容は介護保険制度の根幹に関わ・・・

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2013年07月17日(水)

注目の記事 [救急医療] 3次救急の要件厳格化や、充実段階評価見直しなど提言

救急医療体制等のあり方に関する検討会(第6回 7/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は7月17日に、「救急医療体制等のあり方に関する検討会」を開催した。この日は、厚労省当局が示した「中間とりまとめ」案に基づいて議論し、座長(有賀徹:昭和大学病院長)に一任することを確認した。
 救急医療をめぐっては、傷病者の円滑な搬送・受入れが推進され、救急出動件数の増加・メディカルコントロール(MC)体制の整備が進んでいる。一方で、軽症患者の増加や、MC従事医の負担増加などの課題も浮上してい・・・

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2013年07月10日(水)

[災害医療] 災害派遣医療チームの携行医薬品リストを作成  日医

JMAT携行医薬品リストVer.1.0コンセプト(7/10)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は7月10日に、JMAT携行医薬品リストVer.1.0を公表した。
 JMATは日本医師会の組織する災害医療チーム。このリストは、JMATが被災地に被災後1週間以内の支援に行く際に、初期に準備する薬剤の指針である。
 東日本大震災の救護活動において必要とされた薬剤処方状況を踏まえ、多岐にわたる被災者への支援を目標に、軽量コンパクト、現場での迅速な処方を目指している。そこでは、(1)大多数の医療従事者が知っていて・・・

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2013年07月04日(木)

注目の記事 [医療提供体制] 病床機能分化など進め、効率的な医療提供を  健保連

医療提供体制に関する健保連の見解(7/4)《健康保険組合連合会》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 医療提供体制
 健康保険組合連合会は7月4日に、「医療提供体制に関する健保連の見解」を発表した。
 健保連は、現在の医療提供体制には、「疾病構造の変化(急性期から慢性期への変遷)に対応できていない」「人口あたり病床数や機器整備数が多い」「平均在院日数が長い」「医師の地域偏在・診療科偏在がある」などの課題があり、これが医療保険の維持を危うくしていると指摘(p2参照)
 そのうえで、効率的な医療提供体制を構築するた・・・

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2013年07月03日(水)

医療情報] 社会保険の諸手続き、番号提示のみで可能に  内閣官房

個人番号の利用例について(7/3)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医療提供体制
 内閣官房は7月3日に、「個人番号の利用例」に関する資料を公表した。
 社会保障と税において、給付と負担を一元的に管理し、国民の公平性・行政の効率性を高めるための『番号法(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律)』が成立した。
 このうち、個人番号については、「政府が、不当にプライバシーに干渉するのではないか」との懸念が払拭しきれないことから、同法では、政府を監視する『特定・・・

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2013年06月21日(金)

[行政改革] 医療情報DB事業や健保組合給付費臨時補助金、抜本的見直しを

行政事業レビュー(公開プロセス)(6/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は6月21日に、行政事業レビューを実施した。
 今回は、(1)医療情報データベース事業(p4~p33参照)(2)非正規労働者総合支援事業推進費(p34~p47参照)(3)健康保険組合給付費等臨時補助金(p48~p61参照)(4)東日本大震災に係る復旧工事安全衛生確保支援事業(p62~p78参照)―の4事業について、有用性等の点検が行われた(p3参照)
 (1)の医療情報データベース事業は、医療機関の所有する・・・

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2013年06月21日(金)

注目の記事 [診療報酬] 消費税8%対応、初・再診料や入院基本料等を引上げる方向へ

診療報酬調査専門組織 医療機関等における消費税負担に関する分科会(第6回 6/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月21日に、診療報酬調査専門組織の「医療機関等における消費税負担に関する分科会」を開催した。
 この日は、「消費税率8%引上げ時の対応」が主な議題となった。

 医療機関等が負担している控除対象外消費税(いわゆる損税)が、消費税率引上げによって拡大することを受け、分科会では昨年(24年)6月から対応策について議論を重ねている。
 当初、厚労省当局は、「通常の商取引」と「高額な商取引(医療機関・・・

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2013年06月20日(木)

医療情報] 25年8月4日に、成人アレルギー講演会を開催  東京都

平成25年度 成人アレルギー講演会「知っておきたい!大人のアレルギー」を開催します(6/20)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は6月20日に、成人ぜん息およびアトピー性皮膚炎を持つ患者や家族等を対象に、成人アレルギー講演会「知っておきたい!大人のアレルギー」を開催することを発表した。
 講演会は、(1)第1部、成人のアレルギー疾患基礎編「成人のアトピー性皮膚炎の基本」「よくわかる!ぜん息の基礎知識」(2)第2部、成人のアレルギー疾患実践編「ぜん息と上手につきあう方法~年代に合わせた対処法~」「やってみましょう~吸入薬の正・・・

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2013年06月17日(月)

注目の記事 医療情報] 共通番号導入後の経済波及見込みは2兆7858億円  生産性本部

「共通番号」導入の経済波及効果・試算結果(6/17)《日本生産性本部》
発信元:日本生産性本部 公共政策部   カテゴリ: 医療提供体制
 日本生産性本部は6月17日に、「共通番号」導入の経済波及効果について試算した結果を公表した。試算は、生産性本部の「わたしたち生活者のための『共通番号』推進協議会」(代表:北川正恭・早稲田大学大学院教授)(p4参照)が行った。
 試算によると、共通番号を導入した場合の経済波及効果見込み額は、年間2兆7858億円となった(p1参照)。この試算は、共通番号を導入した場合のコスト削減効果1兆1500億円(同協議会・・・

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2013年06月12日(水)

注目の記事 [規制改革] 新成長戦略策定、先進医療拡大や医療サービスの国際展開を実施

産業競争力会議(第12回 6/12)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は6月12日に、産業競争力会議を開催し、成長戦略をとりまとめた。成長戦略は、14日の閣議で決定されている。
 成長戦略は、(1)大胆な金融政策(2)機動的な財政政策―に続く、安倍内閣の『3本の矢』の最後の1本にあたる。「世界の国々がいずれ直面する少子高齢化、資源・エネルギー問題の解決策を提示し、20年以上停滞していた経済を一気に動かす」という基本的考え方(p6~p7参照)に立ち、「日本産業再興プラン」・・・

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2013年06月07日(金)

注目の記事 [がん対策] 院内がん登録や治療法別の治療実績、地域拠点病院の指定要件へ

がん診療提供体制のあり方に関するワーキンググループ(第2回 6/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月7日に、「がん診療提供体制のあり方に関するワーキンググループ」を開催した。
 今回は、(1)がん診療連携拠点病院等の要件に関する考え方(2)相談支援センターに期待される業務―について厚労省当局案が示され、これに基づいた議論を行った。
 (1)では、まず「がん医療の高度化・多様化が進む中では、拠点病院という『点』ではなく、地域という『面』に着目し、拠点病院と地域がん診療病院・特定領域がん診・・・

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2013年06月07日(金)

[診療報酬] DPCデータ、研究者への提供ガイドラインなどを検討開始

レセプト情報等の提供に関する有識者会議(第15回 6/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月7日に、「レセプト情報等の提供に関する有識者会議」を開催した。この日は、昨年(平成24年)末に了承された報告書を踏まえ、各種の改善案が厚労省当局から示され、これに基づいた議論を行った。
 まず、「レセプト情報・特定健診等情報の提供に関するガイドライン」の修正案(p25~p50参照)を見てみよう。
 大きな修正点としては、(1)利用者がレセプト情報を取扱う際には、個人情報保護法に準じた取扱い・・・

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2013年06月05日(水)

注目の記事 [規制改革] 心臓ペースメーカー指導管理料、対面診療行うべき間隔延長を

規制改革会議(第12回 6/5)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣府は6月5日に、規制改革会議を開催した。この日は、これまでの議論を集約し、安倍首相に対し答申(p173~p259参照)を行った。
 健康・医療分野の規制改革を見てみよう。
 今般の規制改革においては、健康長寿社会を実現するために、(1)再生医療の推進(2)医療機器に係る規制改革の推進(3)一般健康食品の機能性表示を可能とする仕組みの整備(4)医療のICT化の推進―の大きく4つの柱を打立てている・・・

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2013年05月27日(月)

医療情報] 番号法が成立、衆議院で「国民の利便性向上」など強調する修正

行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(抄:衆議院における修正部分)(5/27)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医療提供体制
 「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(いわゆる『番号法』)」が、5月24日に成立した。
 まず、番号法の骨格をおさらいしておこう。
 番号法では、社会保障と税における、給付と負担を一元管理することで、「国民の公平性」と「行政の効率化による、国民サービスの向上」を目指している。ここで、共通番号は国民の個人情報であるため、慎重な管理が求められる。そのため、番号法では、政府・・・

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2013年05月24日(金)

[高齢社会] ICT活用した医療情報連携基盤の全国展開等、ロードマップ示す

ICT超高齢社会構想会議報告書-「スマートプラチナ社会」の実現-(5/24)《総務省》
発信元:総務省 情報流通行政局 情報流通振興課   カテゴリ: 高齢者
 総務省は5月24日に、「ICT超高齢社会構想会議報告書-『スマートプラチナ社会』の実現-」を公表した。
 世界に先駆け、超高齢社会を迎えた我が国は、労働人口の減少や医療費の増大、コミュニティ意識の希薄化など、経済活動や社会保障制度、国民生活、地域コミュニティ等のあり方について、従来の政策手法では対応できない課題に直面している。
 こうした課題を解決し、新たな社会モデルの確立に向けたICT利活用の推進方策を・・・

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2013年05月16日(木)

注目の記事 [医療改革] 地域医療守る自治体病院に対し、医師数確保等の早期支援策を

要望書(5/16)《全国自治体病院開設者協議会ほか》
発信元:全国自治体病院開設者協議会、全国自治体病院協議会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国自治体病院開設者協議会と全国自治体病院協議会は、5月16日に政府等に宛てて、医療改革に関する「要望書」を提出した。
 要望書では、地域医療の最後の砦である自治体病院においては、「慢性的な医師不足による勤務医の過重労働や、看護師不足」などの問題が深刻で、地域医療の確保が危機的な状況であると指摘。こうした状況を改善するために、以下のような医療改革を行うよう求めている。
(1)医療施設の耐震化推進等、災・・・

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2013年05月15日(水)

注目の記事 [医薬品等] 新薬創出等加算、創設の効果現れており、完全・恒久化を

革新的医薬品・医療機器創出のための官民対話(5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月15日に、「革新的医薬品・医療機器創出のための官民対話」を開催した。この会合は、医薬品・医療機器メーカーと、医薬品・医療機器行政の担当者が膝を付き合わせ、「革新的な製品開発に必要な支援や、規制改革、連携方策」などを探るために開かれたもの。
 行政側(厚労省)からは、新たな成長戦略(6月とりまとめ予定)の一環として、世界最先端の医薬品・機器を開発するために、「国が、【基礎研究】→【応用研・・・

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2013年05月09日(木)

注目の記事 [規制改革] 医療のICT化推進に向け、規制改革会議のWGが議論開始

健康・医療ワーキンググループ(規制改革会議)(第4回 5/9)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣府は5月9日に、規制改革会議の下部組織である「健康・医療ワーキンググループ」を開催した。
 このWGでは、医療や介護、ヘルスケアに関する規制改革を専門的に議論しており、これまでに「再生医療の推進」や「医療機器開発」を活性化させるための提言がなされている。この日は、医療のICT(IT)化について、委員からのプレゼンテーションを踏まえた議論が行われた。
 プレゼンを行ったのは、金丸委員(フューチャーアーキ・・・

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2013年05月02日(木)

注目の記事 [規制改革] 全社会福祉法人の財務諸表、早急に公表するよう指導  厚労省

規制改革会議(第8回 5/2)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣府は5月2日に、規制改革会議を開催した。
 会議では、各種の規制について、下部組織(ワーキング・グループ)で詳細な検討を重ねている。この日は、各ワーキング・グループからの中間報告を整理したほか、保育に関する規制改革の一環として「社会福祉法人の経営情報を公開する」などの見解をまとめている。
 社会福祉法人については、認可基準(厚生労働省通知)において、「法人の業務及び財務等に関する情報については、・・・

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2013年04月26日(金)

医療情報] 給付制限などにつながる共通番号法案は廃案にせよ  保団連

社会保障の給付抑制ねらう「共通番号」法案の廃案を求める(4/26)《全国保険医団体連合会》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療提供体制
 全国保険医団体連合会は4月26日に、「社会保障の給付抑制ねらう『共通番号』法案の廃案を求める」旨の談話を発表した。
 共通番号法案(いわゆるマイナンバー法案)は、現在、国会で審議中だが、近く成立する公算が高まっている。
 これにより、個人別の番号を設定し、税・社会保障・災害に係わる個人情報を一元的に管理することが可能となる。具体的には、社会保障と税における給付と負担を一元的に管理することで「国民の公・・・

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2013年04月22日(月)

[社会保障] 経済再生と財政健全化のため、社会保障改革で「財政の質」向上

経済財政諮問会議(平成25年 第9回 4/22)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣府は4月22日に、経済財政諮問会議を開催した。
 この日は「日本経済の再生」と「財政の健全化」に向けた道筋について、有識者議員からの意見発表をベースに議論を行った。
 意見は、伊藤議員(東大大学院経済学研究科教授)、小林議員(三菱ケミカルホールディングス社長)、佐々木議員(東芝社長)、高橋議員(日本総研理事長)の4氏による共同発表である。
 我が国の経済を再生させるために、現在、安倍内閣は大規模な・・・

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2013年04月19日(金)

注目の記事 [高齢社会] 在宅医療・介護の連携を、ICTを活用して全国展開  総務省

「ICT超高齢社会構想会議」基本提言(4/19)《総務省》
発信元:総務省 情報流通行政局 情報流通振興課   カテゴリ: 高齢者
 総務省は4月19日に、「ICT超高齢社会構想会議」の基本提言を公表した。
 提言では、未曾有の高齢化が進行する中で生じるさまざまな課題について、ICTを用いたパラダイム転換によって解決策を導くことで、新たな社会モデルの構築を目指している(p1参照)
 そこでは、まず「スマートプラチナ社会」の実現を今後のミッションとして示している。これは、「シルバー」を越え、すべての世代がイノベーションの恩恵を受け、い・・・

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2013年04月03日(水)

注目の記事 [DPC] 中小規模病院でも、院内の連携により優れたDPCコーディングが可能

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成25年度 第1回 4/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は4月3日に、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会を開催した。
 この日は、コーディングについて先進的な取組みを行っている5病院からヒアリングを行ったほか、DPC対象病院等の現況や、平成25年度の機能評価係数IIについて厚労省から報告を受けるなどした。

 コーディングとは、最も医療資源を投入した疾病・治療内容をもとにDPCコードを決定する作業をいうが、病院によってコーディングの質にバラつきがあると指・・・

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2013年04月01日(月)

[精神医療] 大規模災害等で被災者の心をケアするDPAT、活動要領定める

災害派遣精神医療チーム(DPAT)活動要領について(4/1付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 障害保健福祉部 精神・障害保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は4月1日に、災害派遣精神医療チーム(DPAT)活動要領に関する通知を発出した。
 東日本大震災においては、被災者等の精神的ケアが大きな課題となった。この点、「都道府県・指定都市の心のケアチーム」が、被災者の心のケア・精神的支援について重要な役割を果たしている。
 厚労省は、この実績を踏まえ、大規模災害後に、被災地からの要請によって精神科医療・精神保健活動の支援を行うチームを『災害派遣精神医療・・・

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