入-1 (106 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00198.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第4回 7/20)《厚生労働省》 |
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中医協 総-1
3.10.22
○ 外来化学療法に係る副作用は、新規薬剤の開発もあり多岐に渡り、発症時期も異なって
いる。
外来化学療法に係る副作用
主な抗がん薬開発の歴史(日本)
細胞障害性抗がん薬による副作用発現時期の目安
外来化学療法の副作用への対応
投与中のモニタリングの他、投与後の副作用
症状とその対応についての患者指導、緊急
時に相談・対応ができる体制などが必要と
なっている
分子標的治療薬の副作用
免疫チェックポイント阻害薬の副作用
国立がん研究センターに学ぶ
がん薬物療法看護スキルアップ
南江堂 2018年
がん情報サービス
https://ganjoho.jp/
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