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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00198.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第4回 7/20)《厚生労働省》 |
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○ 悪性新生物の治療のため、仕事を持ちながら通院している者は増加傾向であり、特に女性および高齢者
の増加が著しい。
男 性
(万人)
(万人)
女 性
平
成
22
年
計:32.5万人
資料:厚生労働省「平成22年国民生
活基礎調査」を基に同省健康局にて
特別集計したもの
(万人)
8
(万人)
計:19.2万人
7.0
7
令
和
4
年
7.3
6
5
4
3.3
3
2
1
0
1.0
0.6
15-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上
13 計:30.7万人
12
11
10
9
8
6.6
7
6
5
4
3
1.7
2
1
0
11.5
7.2
計:49.9万人
3.7
資料:厚生労働省「令和4年国民生活基
礎調査」を基に同省保険局医療課にて
特別集計したもの
15-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上
※ 仕事をもっているとは、調査月に収入を伴う仕事を少しでもしたことをいい被雇用者のほか、自営業主、家族従事者等を含む。
出典:厚生労働省 事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン 参考資料 がんに関する留意事項
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