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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00198.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第4回 7/20)《厚生労働省》 |
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○ 急性期充実体制加算及び総合入院体制加算を届け出ている施設において、 「化学療法を実施した実患
者数」のうち、「1サイクル(※1)も外来で化学療法を行わずに、全て入院で化学療法を実施した実患者数」
の割合は、中央値は29.2%、24.5%であった。
急性期充実体制加算届出施設における「化学療法を実施した実患者
数」のうち、「外来で化学療法を行わずに、全て入院で化学療法を実
施した実患者数」の割合(各施設ごとの割合)
総合入院体制加算届出施設における「化学療法を実施した実患者
数」のうち、「外来で化学療法を行わずに、全て入院で化学療法を実
施した実患者数」の割合(各施設ごとの割合)
100.0%
100.0%
90.0%
90.0%
80.0%
80.0%
3施設(3.4%)
70.0%
7施設(6.1%)
70.0%
60.0%
60.0%
7施設(8.0%)
10施設(8.7%)
50.0%
50.0%
40.0%
40.0%
21施設(24.1%)
30.0%
20.0%
20施設(21.7%)
30.0%
20.0%
67施設(77.0%)
10.0%
69施設(60.0%)
10.0%
0.0%
(各施設)
0.0%
N
平均値
25%Tile
50%Tile
75%Tile
N
平均値
25%Tile
50%Tile
75%Tile
87
31.1%
20.4%
29.2%
39.8%
115
28.0%
15.2%
24.5%
35.8
※1 クール、コースと同義。抗悪性腫瘍剤の投与と投与後の休薬期間を含む一連の期間を指す
※2 「外来で化学療法を行わずに、全て入院で化学療法を実施した実患者数」=1-「1サイクル以上、外来で化学療法を実施した実患者数」/「化学療法を実施した実患者数」
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票(A票))
(各施設)
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