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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00198.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第4回 7/20)《厚生労働省》 |
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○ 情報通信機器を用いた診療件数のうち、患者の所在が医療機関と異なる市町村または特別区である場
合の診療件数の割合は以下のとおり。患者の所在が医療機関と異なる市町村または特別区である場合
の診療件数の割合が97.5%を超える医療機関は、情報通信機器を用いた診療件数が10件以上の医療機
関では43施設(4.8%)、100件以上の医療機関では7施設(3.4%)であった。
(医療機関数)
情報通信機器を用いた診療件数のうち、患者の所在が医
療機関と異なる市町村または特別区である場合の診療件
数の割合が97.5%を超える医療機関は43施設(4.8%)
(医療機関数)
情報通信機器を用いた診療件数のうち、患者の所在が医
療機関と異なる市町村または特別区である場合の診療件
数の割合が97.5%を超える医療機関は7施設(3.4%)
出典:保険局医療課調べ(令和4年4~6月診療分)
「患者の所在が医療機関と異なる市町村または特別区である場合の診療件数 / 全診療件数」
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