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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00198.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第4回 7/20)《厚生労働省》 |
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○ 外来施設票において、外来腫瘍化学療法診療料1及び2を届出していた48施設のうち47施設(98%)で
は、令和4年4月~9月の6か月間において、療養・就労両立支援指導料を算定していなかった。
○ 療養・就労両立支援指導料の算定状況については、平成30年以降徐々に増加しているが、令和4年6月
の1か月間では、「初回」及び「2回目以降」の算定回数の合計は、113回であった。
療養・就労両立支援指導料の算定状況
外来腫瘍化学療法診療料を算定した施設
における、令和4年4月~9月の6か月間での、
療養・就労両立支援指導料を算定状況
(回)
120
110
2
100
36
あり, 1, 2%
80
113
2
30
6
7
60
39
40
20
なし, 47,
98%
0
10
1
9
H30
初回(病院)
19
1
5
10
0
19
23
R1
R2
初回(診療所)
2回目以降(病院)
65
R3
75
R4
2回目以降(診療所)
※ 令和2年4月1日以前は「初回」「2回目」の区別がないため、色を分けて記載
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(外来施設票)
出典:算定回数:社会医療診療行為別統計(各年6月審査分)
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