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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00198.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第4回 7/20)《厚生労働省》 |
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○ 外来腫瘍化学療法診療料を届け出ている医療機関においては、病院では74%、診療所では58%の施設
が外来化学療法実施対象患者に関する基準や指針を作成していた。
○ 外来化学療法を実施しているが、外来化学療法診療料を届出していない施設においては、外来化学療
法実施対象患者に関する基準や指針を作成していない施設が多かった。
病院
外来腫瘍化学療法診療料届出あり(n=526)
診療所
外来腫瘍化学療法診療料届出なし(n=76)
外来腫瘍化学療法診療料届出あり(n=24)
※化学療法を実施していない100施設を除く
外来化学療法実施対象患者に
関する基準や指針の作成
(n=526)
外来化学療法実施対象患者に
関する基準や指針の作成
(n=76)
外来腫瘍化学療法診療料届出なし(n=36)
※化学療法を実施していない133施設を除く
外来化学療法実施対象患者に
関する基準や指針の作成
(n=24)
外来化学療法実施対象患者に
関する基準や指針の作成
(n=36)
2, 6%
15,
20%
135,
26%
391,
74%
あり
なし
10,
42%
14,
58%
61,
80%
あり
なし
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票(A票)、外来施設票)
あり
なし
34,
94%
あり
なし
133