参考資料4 独立行政法人の評価に関する指針 (105 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34366.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 国立病院WG(第10回 8/1)《厚生労働省》 |
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中期目標管理法人
年度評価
総合評定
1.全体の評定
評定
(S、A、B、C、
D)
B:中期目標における所期の目標を達成していると認められる。
(参考)本中期目標期間における過年度の総合評定の状況
評定に至った理由
項目別評定は業務の一部がA、Cであるものの、重要な業務について全てBであり、また全体の評定を引き下げる事象もなかったため、本省の評価基準に基づきBとした。
x1年度
x2年度
x3年度
x4年度
x5年度
B
C
B
-
-
2.法人全体に対する評価
法人全体の評価
○○に関して××の不備が発覚し、対応が十分でなかったものの、○○業務で計画を○%上回る高い実績を挙げている。
特に重大な業務運営上の課題は検出されておらず、全体として順調な組織運営が行われていると評価する。
全体の評定を行う上で
特に考慮すべき事項
特に全体の評価に影響を与える事象はなかった。
3.項目別評価における主要な課題、改善事項など
項目別評定で指摘した
課題、改善事項
○○業務で△△について未達成。××等の改善が求められる。
その他改善事項
該当なし
主務大臣による改善命
令を検討すべき事項
該当なし
4.その他事項
監事等からの意見
○○について△△規程の不備について指摘。危機管理体制の充実のためにも早期の整備が必要。
その他特記事項
特になし
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