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参考資料4 独立行政法人の評価に関する指針 (108 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34366.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 国立病院WG(第10回 8/1)《厚生労働省》
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3.各事業年度の業務に係る目標、計画、業務実績、年度評価に係る自己評価及び主務大臣による評価
中期目標

中期計画

年度計画

主な評価指標

法人の業務実績・自己評価
業務実績

政府の○○基本
計画における○○
の達成に向け、本
法人は、○○の役
割を担い、○○研
修及び○○連携を
前期の実績と同数
回行い、関連業界
への就職率を、本
中期目標期間終了
年度に 80%とす
る(前中期目標期
間実績:72%)。

中期目標を達
成するため、○
○や××の取組
を行う。
また、各年度
の受講者数は
500 人以上、受講
者満足度 90%を
目指す。
(注:計画にお
いて、目標に定
められたもの以
外の指標等の設
定も可能)

<主な定量的指
(各年度におけ 標>
る、より具体的、 就職率
定量的な目標、 ○○研修実施回
具体的手段、ス 数
ケジュール等が ○○との連携回
定められる。)

受 講 者 数

<その他の指標

なし
<評価の視点>

これらの取組
により、X5 年度
に 80%達成に向
け、
X1 年度:75%
X2 年度:75%
X3 年度:78%
X4 年度:78%
X5 年度:80%
を目標とする。
(注:より具体
的、定量的な目
標、具体的手段、
スケジュール等
が定められる。


研修カリキュラ
ムが受講者等の
ニーズを踏まえ
たものか。

主務大臣による評価

自己評価

<評定と根拠>
評定

<主要な業務実績>
1.○○研修実施事業 評定:A
<評定に至った理由>
今年度の就職率は目標
・・・・
今年度の目標である 78%には至らなかったものの、前年度、前々年度に比
値には届かなかったもの 較して伸びが大きく(前年度から 4.3 ポイント増)、また、前年度に課題とさ
の、前年度、前々年度に比 れた○○についても××により解決していることは評価できる。さらに、受
2.○○との連携
較して伸びが大きかった。 講者のニーズを取り入れた○○により受講者満足度も前年に比べ7ポイン
・・・・
また、前年度に課題とさ ト上がっている。
3.○○事業(注:計 れた○○についても××
一方、自己評価ではAとされているが、自己評価で上げられた○○という
画 に 規 定 さ れ た 取 により解決した。さらに、 社会情勢には○○による対応も考えられること、また○○といった課題もあ
受講者のニーズを取り入 ることを踏まえれば、「所期の目標を上回る」とまでは評価できない。
組も記載)
れた○○により受講者満
・・・・
以上及び困難度「高」であることを踏まえ、中期目標における所期の目標
足度も前年に比べ7ポイ を達成しているとしてBとしたもの。
4.受講者数及び満足 ント上がっている。
なお、目標値に届かなか

った要因は○○という社 <指摘事項、業務運営上の課題及び改善方策>
・・・・・
会情勢のためであり、これ
今年度、前年度、前々年度の3年間とも目標値を下回っている状況に対し、
に対して法人としては○ 最終年度 80%達成に向け、○○や××といった課題に速やかに対応するほ
5.・・・
○の対応をとった。
か、関連業界のニーズを丁寧に把握し、○○の改善及び○○の検討を行う必
これらを踏まえればA 要がある。
6.・・・
と評価する。
7.上記1から6によ
り、今年度の関連業 <課題と対応>
<その他事項>
今年度の課題として○ 特になし
界への就職率は
○が考えられる。次年度は
77.2%であった。
××により対応する必要
がある。

4.その他参考情報
特になし

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