参考資料4 独立行政法人の評価に関する指針 (113 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34366.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 国立病院WG(第10回 8/1)《厚生労働省》 |
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中期目標
中期計画
年度計画
主な評価指標
法人の業務実績・自己評価
業務実績
一般管理費に
ついて、○○の取
組により、本中期
目標期間の最終
年度において前
中期目標期間の
最終年度比で
3%以上を削減
する。
中期目標を達 (各年度におけ
成するため、○○ る、より定量的な
や××などの合 目標、具体的手
理化を推進する。 段、スケジュール
また、×5年度 等 が 定 め ら れ
に 3 % 削 減 の 達 る。)
成に向け、
X1年度:0.6%
×2年度:1.2%
×3年度:1.8%
×3年度:2.4%
×3年度:3%
を目標とする。
(注:より具体
的、定量的な目
<主な定量的指標
>
一般管理費削減率
(人件費、○○導入
費を除く)
<その他の指標>
なし
主務大臣による評価
自己評価
<主要な業務実績>
本年度より運用を
開始した会議室の共
同利用により、○月よ
り賃貸コストの低減
が図られ、大幅なコス
ト削減が図られた。
評定
A
<評定と根拠>
<評定に至った理由>
評定:B
法人の工夫により、着実に目標の達成に向かっている。
年度計画値地を上回
特に困難度の高い目標の達成に向かっており、評定を一段階引き上げることとした。
る削減を達成したが、お
おむね計画通りであり
<今後の課題>
Bとした。
次年度以降、さらに厳しい削減目標を定めており、このまま目標を達成できるかど
<課題と対応>
本年度は目標を達成
したものの、これ以上の
削減は業務の品質に悪
影響を与える可能性が
ある。○○の導入を進め
るなど、抜本的な業務改
善が必要である。
<評価の視点>
業務の適正を確
保するものである
か。
標、具体的手段、
スケジュール等
が定められる。)
4.その他参考情報
特になし
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うかは法人のさらなる工夫次第である。
○○の本格導入は職員の負担軽減にもつながるものであり、早期実施が望まれる。
<その他事項>
特になし