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参考資料4 独立行政法人の評価に関する指針 (110 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34366.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 国立病院WG(第10回 8/1)《厚生労働省》
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3.各事業年度の業務に係る目標、計画、業務実績、年度評価に係る自己評価及び主務大臣による評価
中期目標

中期計画

年度計画

主な評価指標

法人の業務実績・自己評価
業務実績

×
×












・・・・

・・・・

・・・・

・・・・

・・・・

・・・・

<主な定量的指 <主要な業務実績>
標>
1.○○支援実施事業
支援比率
・・・・
協力事業件数
研修生数
2.○○との協力事業
・・・・
<その他の指標

3.研修生受け入れ事
なし

・・・・
<評価の視点>
△△との連携強
化や、××人材
の育成により、
○○の~に法人
が貢献している
か。

主務大臣による評価

自己評価
<評定と根拠>
評定:B
△ △との連携の強化や
××人材の育成に取り組
み、○○に占める法人の支
援比率は順調に目標値に
向かって伸びている。
○○との協力事業につ
いても、昨年度の課題であ
った△△業務の改善に取
り組み、・・・事業を行っ
た。
これらを踏まえ、Bと評
価する。
<課題と対応>
今年度の課題として○
○が考えられる。次年度は
××により対応する必要
がある。
<評定と根拠>
評定:B
研修生数は本年度も目
標値を達成したが、研修生
の数の対前年度比の伸び
率が、前年度に比較して減
少している。
これに対して、××のニ
ーズを分析して研修プロ
グラムや実施時期を見直
すといった業務改善の取
組を実施している。
これらを踏まえ、Bと評
価する。
<課題と対応>
特になし
41

評定



<評定に至った理由>

(評定に至る分析が自己評価と同一の場合)
自己評価書の「B」との評価結果が妥当であると確認できたため。

(評定に至る分析が自己評価と一部でも異なる場合、自己評価に記載されて
いない指摘をする必要がある場合など)
○○に占める法人の支援比率については、~の影響を考慮する必要があるも
のの、△△に係る業務改善など、目標達成に向けた的確な取組が実施されて
いる。
<指摘事項、業務運営上の課題及び改善方策>
特になし
<その他事項>
特になし

評定



<評定に至った理由>
法人の工夫により、着実に目標の達成に向かっている。
目標の策定段階では、困難度の設定をしていなかったが、××人材につい
ては、~の経済情勢や、~による△△政策により、ニーズが多様化しており、
目標の策定時と比較して、研修生の受入数を着実に確保することは困難度が
高い目標であるといえるため、評定を一段階引き上げることとした。
<指摘事項、業務運営上の課題及び改善方策>
特になし
<その他事項>
特になし