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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00200.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第5回 8/10)《厚生労働省》 |
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○ 地域包括ケア病棟に入棟している患者のうち、救急搬送後、他の病棟を経由せずに地域包括ケア病棟
に直接入棟した患者は、看護師による直接の看護提供の頻度・必要性が高い傾向にあった。
地域包括ケア病棟に入棟した患者の看護師による直接の看護提供の頻度・必要性
0.8%
入棟患者全て
n = 2,792
55.2%
36.0%
8.0%
1.1%
緊急入院、外来初再診後
n = 974
51.4%
38.6%
8.8%
0.8%
救急搬送後入院、他病棟を経由
n = 388
53.4%
34.0%
11.9%
1.2%
救急搬送後入院、直接入棟
n = 161
0.0%
49.7%
10.0%
20.0%
38.5%
30.0%
40.0%
50.0%
60.0%
70.0%
10.6%
80.0%
01 1日1~3回の観察および管理が必要
02 1日4~8回の観察および管理が必要
03 02を超えた頻繁な観察および管理が必要
04 03を超えた常時の観察および管理が必要※
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(入院患者票、退棟患者票)
90.0%
100.0%
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