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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00200.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第5回 8/10)《厚生労働省》 |
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第11回第8次医療計画等
に関する検討会
(令和4年7月27日)資料1(一部改変)
○ 第8次医療計画において、第二次救急医療機関は高齢者救急をはじめ地域で発生する救急患者の初期診療と入院診療を主に担うこととしている。
○ 第二次救急医療機関における救急搬送受入件数の中央値は576件であった。
○ 第二次救急医療機関全体の36%の救急搬送受け入れ件数が1,000件以上である一方で、46%は500件未満であった。
第二次救急医療機関数(全3060医療機関)
1400
1278
救急搬送受入件数
=救急車による救急受入件数
1200
中央値:576件
1000
医
療
機
関
数
800
600
529
484
400
271
200
174
141
90
38
28
13
8
3
3
5000~
6000~
7000~
8000~
9000~
10000~
0
0
1~
500~
1000~
2000~
3000~
4000~
救急搬送受け入れ件数
(出典)令和2年度病床機能報告
※データが欠損している医療機関は除く。誤入力の可能性もある外れ値をそのまま含む。
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