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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00200.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第5回 8/10)《厚生労働省》 |
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短期滞在手術等基本料3を算定する患者の割合と、自院の病棟から転棟した患者の割合
○ 短期滞在手術等基本料3を算定する患者の割合が10%以上である地域包括ケア病棟と、割合が
0%である地域包括ケア病棟とで、自院の病棟から転棟した患者割合に大きな差はなかった。
(参考)
地域包括ケア病棟入院料2・4の基準
自院の一般病棟から転棟した患者割合
6割未満
n = 562
地域包括ケア病棟で短期滞在手術等基本料3のみを算定する患者の割合 =
※ 短期滞在手術等基本料3を算定しないDPC対象病院を除いて集計している。
出典:DPCデータ(令和4年4月~12月)
n = 158
(地域包括ケア病棟で短期滞在手術等基本料3のみを算定する患者数)
(地域包括ケア病棟で地域包括ケア病棟入院料又は短期滞在手術等基本料3を算定する患者数)
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