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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00200.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第5回 8/10)《厚生労働省》 |
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【7月6日 急性期入院医療について(その1)】
○ 都道府県別の急性期充実体制加算の届出状況について、総合入院体制加算も含めた分布
を確認する必要があるのではないか。
○ 都道府県別の急性期充実体制加算の届出状況について、人口あたりの医療機関数を見る
必要があるのではないか。
○ 急性期充実体制加算の実績要件に関する状況は、病床規模別に見る必要があるのではな
いか。
【7月20日 前回の議論におけるご指摘について】
○ 600床以上で急性期充実体制加算の届出を行っていない施設における総合入院体制加算
の届出状況等について確認してはどうか。
○ 300床未満の施設において急性期充実体制加算の基準が異なることが妥当であるかについ
て、300床未満で届出を行っている施設が地域の中で中核的な役割を果たしているかの観点
から、検討していくことが必要ではないか。
○ 300床未満で急性期充実体制加算を届け出る医療機関も、人口が非常に少ない地域では
必要なのではないか。
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