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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00200.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第5回 8/10)《厚生労働省》 |
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○ 特定集中治療室の治療室ごとに重症度、医療・看護必要度の該当患者割合は、多くの施設で高い傾向
にあった。
特定集中治療室管理料2
25
20
15
10
5
0
基準
施設数
施設数
特定集中治療室管理料1
12
10
8
6
4
2
0
該当患者割合
該当患者割合
特定集中治療室管理料4
基準
施設数
施設数
特定集中治療室管理料3
25
20
15
10
5
0
該当患者割合
基準
6
5
4
3
2
1
0
基準
該当患者割合
※ 重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の基準
特定集中治療室管理料1・2 8割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅰ) 7割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)
特定集中治療室管理料3・4 7割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅰ) 6割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)
出典:DPCデータ(令和4年4月~12月)
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