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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00200.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第5回 8/10)《厚生労働省》 |
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第11回第8次医療計画等
に関する検討会
(令和4年7月27日)資料1(一部改変)
○ 第8次医療計画では、第三次救急医療機関は重篤患者に対する高度な専門的医療を総合的に実施することを基本としつつ、複数診療科の介入
を要する症例や診断が難しい症例等、他の医療機関では治療の継続が困難な救急患者の診療を担うこととしている。
○ 第三次救急医療機関における救急搬送受入件数の中央値は4,520件であった。
○ 救急搬送受入件数が1,000件未満と報告した第三次医療機関数は17(全体の5.5%)であった。
第三次救急医療機関数(全307医療機関)
(救命救急センター以外も含む)
救急搬送受入件数
=救急車による救急受入件数
60
中央値:4520件
50
50
48
45
医
療
機
関
数
40
38
29
30
26
23
20
14
10
10
7
6
1~
500~
4
7
0
0
1000~
2000~
3000~
4000~
5000~
6000~
7000~
8000~
9000~
10000~
救急搬送受け入れ件数
(出典)令和2年度病床機能報告
※データが欠損している医療機関は除く。誤入力の可能性もある外れ値をそのまま含む。
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