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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00200.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第5回 8/10)《厚生労働省》 |
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中医協 総-5
5.6.14
○ 医療機関に勤務する看護業務補助者の従事者数は、平成26年以降減少しており、看護業務補助者と介
護福祉士の合計数も同様の傾向である。
看護業務補助者等の常勤換算従事者数の推移
300000
250000
200000
150000
100000
50000
0
平成14年
平成17年
平成20年
平成23年
平成26年
平成29年
令和2年
看護業務補助者
199977.6
199141.8
189838.3
196894.2
196696
175234.8
153382.3
介護福祉士
14690.7
20600.5
27481
34942.4
42987.9
45197.1
38965.7
看護業務補助者+介護福祉士
214668.3
219742.3
217319.3
231836.6
239683.9
220431.9
192348
○看護業務補助者:保健師、助産師、看護師及び准看護師の免許の有無にかかわらず、看護業務の補助業務に従事する者(看護学校など
の学生及び生徒は除く)。例えば、看護助手、介護職員等であり、ベッドメイキングや物品の運搬、患者の移送などを行う。
出典:令和2年 医療施設調査 全国編 第46表(報告書第9表) 病院の従事者数
注:平成28年までは「病院報告」で把握していたが、平成29年からは「医療施設静態調査」で把握することとなり、平成29年以降は従事者数不詳の病院が存在す
るため、単純に年次比較することはできない。
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