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入-1 (87 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00200.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第5回 8/10)《厚生労働省》
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特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱの届出状況
○ 特定集中治療室管理料及び救命救急入院料2・4※を届け出ている治療室は、入院料に関わらず約5割
が重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いて評価を行っていた。 ※特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度により評価。
■特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度の評価に用いている評価票の種別
0%

全体(n=207)

10%

20%

30%

40%

50%

60%

33%

70%

80%

90%

100%

54%

13%
0%

救命救急入院料2(n=7)

救命救急入院料4(n=21)

43%

33%

特定集中治療室管理料1(n=42)

31%

特定集中治療室管理料2(n=36)

31%

特定集中治療室管理料3(n=82)

57%

48%

19%

57%

34%

12%

56%

14%

50%

16%
0%

特定集中治療室管理料4(n=19)

37%

特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度Ⅰ

63%

特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度Ⅱ

出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(治療室票)

必要度Ⅰ及び必要度Ⅱの両方を使用している

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