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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00200.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第5回 8/10)《厚生労働省》 |
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○ 特定集中治療室管理料及び救命救急入院料2・4※を届け出ている治療室は、入院料に関わらず約5割
が重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いて評価を行っていた。 ※特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度により評価。
■特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度の評価に用いている評価票の種別
0%
全体(n=207)
10%
20%
30%
40%
50%
60%
33%
70%
80%
90%
100%
54%
13%
0%
救命救急入院料2(n=7)
救命救急入院料4(n=21)
43%
33%
特定集中治療室管理料1(n=42)
31%
特定集中治療室管理料2(n=36)
31%
特定集中治療室管理料3(n=82)
57%
48%
19%
57%
34%
12%
56%
14%
50%
16%
0%
特定集中治療室管理料4(n=19)
37%
特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度Ⅰ
63%
特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度Ⅱ
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(治療室票)
必要度Ⅰ及び必要度Ⅱの両方を使用している
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