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参考資料2 医師臨床研修指導ガイドライン-2020年度版-[1.6MB] (38 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35611.html
出典情報 医道審議会 医師分科会医師臨床研修部会(令和5年度第3回 10/4)《厚生労働省》
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図 3-12 研修医評価票Ⅱ(9.生涯にわたって共に学ぶ姿勢)
9. 生涯にわたって共に学ぶ姿勢:
医療の質の向上のために省察し、他の医師・医療者と共に研鑽しながら、後進の育成
にも携わり、生涯にわたって自律的に学び続ける。
レベル1

レベル2

レベル3

モデル・コア・カリキュラム

レベル4

研修終了時で期待されるレベル

■生涯学習の重要性を説明で

急速に変化・発展する医学知

急速に変化・発展する医学知

急速に変化・発展す

き、継続的学習に必要な情報を

識・技術の吸収の必要性を認識

識・技術の吸収に努める。

る医学知識・技術の

収集できる。

する。

吸収のために、常に
自己省察し、自己研
鑽のために努力す
る。

同僚、後輩、医師以外の医療職

同僚、後輩、医師以外の医療職

同僚、後輩、医師以

から学ぶ姿勢を維持する。

と互いに教え、学びあう。

外の医療職と共に研
鑽しながら、後進を
育成する。

国内外の政策や医学及び医療

国内外の政策や医学及び医療

国内外の政策や医学

の最新動向(薬剤耐性菌やゲノ

の最新動向(薬剤耐性菌やゲノ

及び医療の最新動向

ム医療等を含む。)の重要性を

ム医療等を含む。)を把握する。 (薬剤耐性菌やゲノ

認識する。

ム医療等を含む。
)を
把握し、実臨床に活
用する。
















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