(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (100 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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合計
介護老人保健施設
超強化型
在宅強化型
加算型
基本型
その他型
527
100.0%
172
100.0%
58
100.0%
166
100.0%
117
100.0%
14
100.0%
5 人以上
6 人未満
25
4.7%
14
8.1%
5
8.6%
3
1.8%
3
2.6%
0
0.0%
6 人以上
7 人未満
6
1.1%
3
1.7%
0
0.0%
2
1.2%
1
0.9%
0
0.0%
7 人以上
8 人未満
1
0.2%
1
0.6%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
8 人以上
4
0.8%
1
0.6%
1
1.7%
0
0.0%
2
1.7%
0
0.0%
無回答
27
5.1%
8
4.7%
2
3.4%
4
2.4%
7
6.0%
6
42.9%
要介護4または5の割合(前3か月間)
要介護4または5の割合(前3か月間)の平均は 43.6%であった。超強化型では 46.5%、
在宅強化型では 44.3%、加算型では 42.7%、基本型では 40.7%であった。
図表 2-2-159
要介護4または5の割合(前 3か月間)(問 18 8))
回答数
介護老人保健施設
超強化型
在宅強化型
加算型
基本型
その他型
平均値(%)
511
167
57
162
114
11
43.6
46.5
44.3
42.7
40.7
40.2
標準偏差
11.6
9.5
9.7
11.9
13.8
10.5
中央値
43.3
47.0
46.0
41.1
40.8
41.0
要介護4または5の割合は、
「40%以上 50%未満」が 34.9%、
「50%以上 60%未満」が
21.3%であった。
施設類型別では、超強化型は「40%以上 50%未満」が 45.9%、「50%以上 60%未満」
が 26.7%であった。在宅強化型では「40%以上 50%未満」が 37.9%、「50%以上 60%未
満」が 27.6%であった。加算型では「40%以上 50%未満」が 27.7%、「35%以上 40%未
満」が 21.7%であった。基本型では「40%以上 50%未満」が 27.4%、「20%以上 30%未
満」が 17.1%であった。
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