(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (106 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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リハビリテーションマネジメントは、「有」が 90.3%、「無」が 8.2%であった。
施設類型別にみると、超強化型では「有」が 97.1%、
「無」が 1.2%であった。在宅強化
型では「有」が 96.6%、
「無」が 3.4%であった。加算型では「有」が 94.0%、
「無」が 4.8%
であった。基本型では「有」が 82.1%、「無」が 17.9%であった。
図表 2-2-166
0%
リハビリテーションマネジメント(問 18 13))
60%
40%
20%
90.3%
介護老人保健施設(n=527)
100%
80%
8.2%
1.5%
1.7%
97.1%
超強化型(n=172)
1.2%
施設類型別
0.0%
96.6%
在宅強化型(n=58)
3.4%
1.2%
94.0%
加算型(n=166)
4.8%
基本型(n=117)
82.1%
17.9%
その他型(n=14) 7.1%
71.4%
21.4%
有
無
100
無回答
0.0%