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（２）介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業（報告書）（案）［4.4MB］ (200 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会（第240回 3／18）《厚生労働省》 |
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介護医療院は、Ⅰ型では「実施するための人員が不足している」が 29.6%、
「口腔スク
リーニングの指標がない」
「その他」がいずれも 28.4%であった。Ⅱ型では「口腔スクリ
ーニングの指標がない」が 41.7%、「介護職員の口腔の知識が不足している」が 35.4%、
「実施するための人員が不足している」が 31.3%であった。
図表 2-2-318
実施していない人がいる理由 （複数回答）（介護医療院類型別）（問 30 1）④）
0%
20%
40%
60%
28.4%
口腔のスクリーニングの指標がない
41.7%
29.6%
31.3%
実施するための人員が不足している
16.0%
介護職員の口腔の知識が不足している
35.4%
19.8%
20.8%
歯科専門職の協力が得られない
28.4%
29.2%
その他
14.8%
12.5%
無回答
Ⅰ型(n=81)
※Ⅰ型・Ⅱ型ともに届出をしている１施設を除く
194
Ⅱ型(n=48)
「口腔スク
リーニングの指標がない」
「その他」がいずれも 28.4%であった。Ⅱ型では「口腔スクリ
ーニングの指標がない」が 41.7%、「介護職員の口腔の知識が不足している」が 35.4%、
「実施するための人員が不足している」が 31.3%であった。
図表 2-2-318
実施していない人がいる理由 （複数回答）（介護医療院類型別）（問 30 1）④）
0%
20%
40%
60%
28.4%
口腔のスクリーニングの指標がない
41.7%
29.6%
31.3%
実施するための人員が不足している
16.0%
介護職員の口腔の知識が不足している
35.4%
19.8%
20.8%
歯科専門職の協力が得られない
28.4%
29.2%
その他
14.8%
12.5%
無回答
Ⅰ型(n=81)
※Ⅰ型・Ⅱ型ともに届出をしている１施設を除く
194
Ⅱ型(n=48)