慢性気管支炎の急性増悪発症者が医療機関に転院することになった理由（介護老人
保健施設）
慢性気管支炎の急性増悪発症者が医療機関に転院することになった理由は、「施設で
は対応ができない重症度であったため」が 93.8%（15 件）、
「すぐに医療機関に搬送する
ことが可能であったため」が 37.5%（６件）であった。
図表 2-2-235

慢性気管支炎の急性増悪発症者が医療機関に転院することになった理由
（複数回答）（介護老人保健施設）（問 21）
合計

介護老人保健施設
超強化型
在宅強化型
加算型
基本型

16
100.0%
4
100.0%
2
100.0%
6
100.0%
4
100.0%

医師の専
門外のケ
ースであ
ったため

施設では
対応がで
きない重
症度であ
ったため

現行報酬
では費用
が持ち出
しになる
ため

急変時の
医療行為
を実施し
ないこと
としてい
るため

すぐに医
療機関に
搬送する
ことが可
能であっ
たため

3
18.8%
0
0.0%
1
50.0%
2
33.3%
0
0.0%

15
93.8%
4
100.0%
2
100.0%
6
100.0%
3
75.0%

1
6.3%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
1
25.0%

0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%

6
37.5%
1
25.0%
1
50.0%
2
33.3%
2
50.0%

本人から
の希望が
あったた
め

家族から
の希望が
あったた
め

該当なし

0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%

2
12.5%
1
25.0%
0
0.0%
0
0.0%
1
25.0%

0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%

（続き）
合計

介護老人保健施設
超強化型
在宅強化型
加算型
基本型

16
100.0%
4
100.0%
2
100.0%
6
100.0%
4
100.0%

※回答数が少ないので結果の見方には注意が必要

135

無回答

0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%