(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (183 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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ポリファーマシー対策としての薬剤調整の実施の有無は、介護老人保健施設は、「は
い」が 60.9%、「いいえ」が 36.4%であった。
介護医療院は、「はい」が 62.0%、「いいえ」が 35.7%であった。
図表 2-2-297
ポリファーマシー対策としての薬剤調整の実施の有無
(介護老人保健施設票: 問 34/介護医療院票:問 29)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
介護老人保健施設(n=527)
60.9%
36.4%
2.7%
介護医療院(n=308)
62.0%
35.7%
2.3%
はい
いいえ
無回答
介護老人保健施設は、超強化型では「はい」が 66.9%、「いいえ」が 30.8%であった。
在宅強化型では「はい」が 55.2%、「いいえ」が 44.8%であった。加算型では「はい」が
59.0%、「いいえ」が 38.0%であった。基本型では「はい」が 60.7%、「いいえ」が 36.8%
であった。
図表 2-2-298
ポリファーマシー対策としての薬剤調整の実施の有無
(介護老人保健施設類型別)(問 34)
0%
20%
超強化型(n=172)
40%
60%
66.9%
在宅強化型(n=58)
55.2%
80%
100%
30.8%
2.3%
44.8%
0.0%
加算型(n=166)
59.0%
38.0%
3.0%
基本型(n=117)
60.7%
36.8%
2.6%
その他型(n=14)
35.7%
50.0%
はい
いいえ
177
無回答
14.3%