(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (228 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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医療的処置を行った人のうち、急性疾患に対する医療的処置を行った人の有無は、介
護老人保健施設では「あり」が 10.2%、「なし」が 80.5%であった。
介護医療院では、「あり」が 3.9%。「なし」が 61.0%であった。
図表 2-2-358
短期入所療養介護の利用者のうち、医療的処置を行った人の うち、急性疾患に
対する医療的処置を行った人 の有無(介護老人保健施設票:問 38②/介護医療院票:問 33
②)
0%
介護老人保健施設(n=527)
20%
40%
10.2%
60%
80%
80.5%
介護医療院(n=308) 3.9%
61.0%
あり
なし
100%
9.3%
35.1%
無回答
介護老人保健施設は、超強化型は「あり」が 17.4%、
「なし」が 74.4%であった。在宅
強化型では「あり」が 8.6%、加算型では 7.2%、基本型では 5.1%であった。
図表 2-2-359
短期入所療養介護の利用者のうち、医療的処置を行った人の うち、急性疾患に
対する医療的処置を行った人 の有無(介護老人保健施設
0%
20%
超強化型(n=172)
40%
60%
17.4%
施設類型別)(問 38②)
80%
100%
74.4%
8.1%
在宅強化型(n=58)
8.6%
82.8%
8.6%
加算型(n=166)
7.2%
84.9%
7.8%
基本型(n=117) 5.1%
その他型(n=14)
83.8%
7.1%
64.3%
あり
なし
222
11.1%
28.6%
無回答