(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (194 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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「介護
職員」が 40.4%であった。在宅強化型では「協力歯科医療医機関の歯科医師」が 57.4%、
「協力歯科医療機関の歯科衛生士」が 53.2%であった。加算型では「協力歯科医療医機
関の歯科医師」が 53.3%、
「協力歯科医療機関の歯科衛生士」が 40.2%であった。基本型
では「介護職員」が 46.8%、「協力歯科医療医機関の歯科医師」が 45.6%であった。
図表 2-2-310
実施している職種 (複数回答)(介護老人保健施設類型別)(問 35 1)②)
0%
20%
40%
60%
40.4%
38.3%
37.4%
46.8%
介護職員
配置の歯科衛生士
0.0%
22.4%
6.3%
協力歯科医療機関の歯科医師
45.6%
16.7%
36.3%
16.7%
協力歯科医療機関以外の歯科医師
協力歯科医療機関以外の歯科衛生士
4.1%
6.4%
4.7%
3.8%
53.2%
40.2%
35.4%
7.5%
8.5%
3.7%
8.9%
0.0%
23.3%
29.8%
25.2%
35.4%
言語聴覚士
0.0%
超強化型(n=146)
57.4%
53.3%
16.7%
看護師
無回答
66.7%
34.2%
31.9%
41.8%
協力歯科医療機関の歯科衛生士
80%
50.0%
24.0%
19.1%
15.0%
17.7%
2.7%
0.0%
0.0%
5.1%
0.0%
在宅強化型(n=47)
加算型(n=107)
188
基本型(n=79)
その他型(n=6)