(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (218 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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イドラインにそった対応の有無は、「有」が 67.9%、「無」が 31.1%であった。
類型別では、Ⅰ型は「有」が 70.3%、
「無」が 29.0%であった。Ⅱ型は「有」が 61.4%、
「無」が 37.0%であった。
図表 2-2-343
「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関する
ガイドライン」 に沿った対応の有無(介護医療院入所者票 :3)
0%
20%
40%
60%
9))
80%
100%
67.9%
31.1%
1.0%
Ⅰ型(n=1,167)
70.3%
29.0%
0.8%
類型別
介護医療院(n=1,581)
Ⅱ型(n=414)
61.4%
有
無
37.0%
1.7%
無回答
※類型別はⅠ型・Ⅱ型ともに届出をしている1施設を除く
全員に実施していない理由
全員に実施していない理由は、「ターミナルケアを行う者のみ実施することとしてい
る」が 65.9%であった。
図表 2-2-344
全員に実施していない理由 (複数回答)(介護医療院票: 問 32)
0%
ガイドラインを知らない
20%
60%
80%
8.0%
実施するために人手がかかる
13.8%
ターミナルケアを行う者のみ
実施することとしている
65.9%
運営基準・報酬上は義務と
なっていないため
10.9%
本人が希望しない
8.7%
該当なし
7.2%
無回答
40%
4.3%
介護医療院(n=138)
212