(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (199 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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「実施するための人員が不足
している」が 30.2%であった。在宅強化型では「実施するための人員が不足している」
が 31.3%であった。加算型では「実施するための人員が不足している」が 36.0%、
「歯科
専門職の協力が得られない」が 29.2%であった。基本型では「実施するための人員が不
足している」が 45.3%、「介護職員の口腔の知識が不足している」が 28.1%であった。
図表 2-2-317
実施していない人がいる理由 (複数回答)
(介護老人保健施設類型別)(問 35 1)④)
0%
口腔のスクリーニングの指標がない
20%
40%
23.8%
12.5%
23.6%
23.4%
9.5%
12.5%
24.7%
28.1%
22.2%
18.8%
歯科専門職の協力が得られない
10.0%
15.6%
11.1%
超強化型(n=63)
在宅強化型(n=16)
18.0%
14.1%
10.0%
加算型(n=89)
193
45.3%
50.0%
50.0%
29.2%
25.0%
23.6%
23.4%
20.0%
その他
無回答
30.0%
30.2%
31.3%
36.0%
実施するための人員が不足している
介護職員の口腔の知識が不足している
60%
34.9%
31.3%
基本型(n=64)
その他型(n=10)