(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (139 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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慢性気管支炎の急性増悪発症者のうち医療機関へ転院した人の有無は、介護老人保健
施設では「あり」が 44.4%、
「なし」が 52.8%であった。介護医療院では「あり」が 18.6%、
「なし」が 74.4%であった。
図表 2-2-231
慢性気管支炎の急性増悪 発症者の うち医療機関へ転院した人 の有無
(介護老人保健施設票: 問 21/介護医療院票:問 18⑥)
0%
20%
介護老人保健施設(n=36)
なし
基本型
7.0%
無回答
慢性気管支炎の急性増悪 発症者の うち医療機関へ転院した人 の有無
合計
加算型
100%
2.8%
74.4%
(介護老人保健施設
在宅強化型
80%
52.8%
18.6%
あり
超強化型
60%
44.4%
介護医療院(n=43)
図表 2-2-232
40%
施設類型別)(問 21)
あり
12
100.0%
5
100.0%
10
100.0%
9
100.0%
なし
4
33.3%
2
40.0%
6
60.0%
4
44.4%
※回答数が少ないので結果の見方には注意が必要
133
無回答
7
58.3%
3
60.0%
4
40.0%
5
55.6%
1
8.3%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%