(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (27 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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「1 施設」が 68.8%、「2 施設」が 23.7%であった。
図表 2-2-31
0%
類型別)(問 9①)
協力病院数(介護医療院
20%
40%
Ⅰ型(n=214)
60%
80%
69.6%
13.6%
100%
8.9%
4.7%
2.3% 0.9%
Ⅱ型(n=93)
68.8%
23.7%
2.2%
2.2%
1.1% 2.2%
1施設
2施設
3施設
4施設
5施設以上
無回答
※Ⅰ型・Ⅱ型ともに届出をしている1施設を除く
主たる協力病院が有する病床の種類
主たる協力病院が有する病床の種類は、介護老人保健施設では「急性期一般病棟」が
58.3%、
「地域包括ケア病棟」が 38.5%であった。介護医療院では「療養病棟」が 48.1%、
「急性期一般病棟」が 42.5%であった。
図表 2-2-32
主たる協力病院が有する病床の種類 (複数回答)
(介護老人保健施設票: 問 9②/介護医療院票:問 9②)
0%
20%
40%
58.3%
急性期一般病棟
42.5%
34.7%
地域一般病棟
25.6%
38.5%
35.1%
地域包括ケア病棟
29.0%
回復期リハビリテーション病棟
障害者施設等病棟
21.4%
3.8%
7.5%
32.6%
療養病棟
48.1%
12.0%
13.3%
その他
無回答
60%
1.9%
2.6%
介護老人保健施設(n=527)
21
介護医療院(n=308)
80%