(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(報告書)(案)[4.4MB] (132 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
「発症なし」が 50.0%であ
った。在宅強化型では「発症あり」が 41.4%、「発症なし」が 58.6%であった。加算型で
は「発症あり」が 36.7%、
「 発症なし」が 57.8%であった。基本型では「発症あり」が 35.9%、
「発症なし」が 62.4%であった。
図表 2-2-218
心不全(慢性心不全の増悪)の発症の有無
施設類型別)(問 20)
(介護老人保健施設
0%
20%
超強化型(n=172)
在宅強化型(n=58)
40%
60%
80%
45.3%
50.0%
41.4%
4.7%
58.6%
加算型(n=166)
36.7%
57.8%
基本型(n=117)
35.9%
62.4%
その他型(n=14)
100%
42.9%
0.0%
5.4%
1.7%
50.0%
発症あり
発症なし
7.1%
無回答
介護医療院は、Ⅰ型では「発症あり」が 48.6%、
「発症なし」が 43.5%であった。Ⅱ型
では「発症あり」が 36.6%、「発症なし」が 53.8%であった。
図表 2-2-219
心不全(慢性心不全の増悪)の発症の有無 (介護医療院
0%
Ⅰ型(n=214)
Ⅱ型(n=93)
20%
40%
60%
48.6%
53.8%
発症あり
80%
43.5%
36.6%
発症なし
※Ⅰ型・Ⅱ型ともに届出をしている1施設を除く
126
無回答
類型別)(問 18⑤)
100%
7.9%
9.7%